続いて訪れたのは、大阪枚方市にある
津田サイエンスヒルズ

世界に誇る20のモノ作り企業が集まる工場地帯
この工場だらけの場所に隠れたお食事処があるというのですが…

「(スタッフに)ここで聞いてみます?
ここも会社(株式会社アスク)ですけどねぇ」

この会社に入り、聞いてみると…
「読売テレビの『す・またん!』っていう番組なんですけど…」

すると
社員さんが「森さんのやつ?」
彼方「はい」
社員さん「辛坊ちゃんと…」
彼方「はい、そうです」
社員さん「5時25分から見てま~す!」
そして、ここで

有力情報が!
社員さん「吉泉さんじゃないですかね?」
彼方「吉泉さん?」
社員さん「吉泉産業さん」
吉泉産業?
どうやら、その会社に行けばわかるようです。
実は、この吉泉産業さんは2011年7月20日に放送された企画で紹介されていたのです。

食品を切る"フードスライサー"国内シェアNo.1企業
彼方「すみません」
出て来てくれたのは、こちらの従業員さん

はたして
隠れたお食事処とは?
従業員さんから出てきた言葉は…
「吉泉食堂ですかね?」

聞くと、ここの会社が吉泉産業
そしてその社員食堂が「吉泉食堂」
隠れたお食事処とは吉泉産業の社員食堂でした!
巨大な土地にある会社、その会社から徒歩5分
細い道を通りながら、小高い丘の上を目指します。
途中、本当にこんなに離れた場所に社員食堂があるのか?と不安を感じながらも…
どうにか到着する彼方。

さっそく入ってみると

そこには、見晴らしのいい景色と
「あっ、食堂や!!」

ここで食事をしていた工場長麻苧(あさお)さんにお話しを伺うと…

彼方「なんでまたね、食堂がこんな遠い所にあるんですか?」
麻苧「元々レストランだった建物を、吉泉産業が購入し
社員食堂を造った。
別の企業の社員さんや近隣の皆さんに一緒に食事をしてもらおうと…」

こちらの食堂は毎日日替わりで様々な料理を楽しめます。
この日のメニューは焼肉丼!

実は、こちらの料理
吉泉産業ならではの技術で作っている!
それは前回番組紹介でもあった"フードスライサー"
食堂で提供する一部の食品を自社の機械で切っているのです。

私どもが作った機械です

自社機械を見てもらうため
他企業へのPRも兼ねて食堂を作ったと言うのです。
彼方「何か壮大なスケールの食堂ですね
社員食堂と言っちゃいけないような…」
彼方「これだけでもそんなに高くないですよね。
これで600円ってめちゃくちゃ安いですよね?」
麻苧「採算は度外視なんです」

彼方「いいんですか?」
麻苧「大丈夫です。
機械の方で稼ぎますんで(笑)」

みなさんも是非行ってみて下さい。
津田サイエンスヒルズ

世界に誇る20のモノ作り企業が集まる工場地帯
この工場だらけの場所に隠れたお食事処があるというのですが…

「(スタッフに)ここで聞いてみます?
ここも会社(株式会社アスク)ですけどねぇ」

この会社に入り、聞いてみると…
「読売テレビの『す・またん!』っていう番組なんですけど…」

すると
社員さんが「森さんのやつ?」
彼方「はい」
社員さん「辛坊ちゃんと…」
彼方「はい、そうです」
社員さん「5時25分から見てま~す!」
そして、ここで

有力情報が!
社員さん「吉泉さんじゃないですかね?」
彼方「吉泉さん?」
社員さん「吉泉産業さん」
吉泉産業?
どうやら、その会社に行けばわかるようです。
実は、この吉泉産業さんは2011年7月20日に放送された企画で紹介されていたのです。

食品を切る"フードスライサー"国内シェアNo.1企業
彼方「すみません」
出て来てくれたのは、こちらの従業員さん

はたして
隠れたお食事処とは?
従業員さんから出てきた言葉は…
「吉泉食堂ですかね?」

聞くと、ここの会社が吉泉産業
そしてその社員食堂が「吉泉食堂」
隠れたお食事処とは吉泉産業の社員食堂でした!
巨大な土地にある会社、その会社から徒歩5分
細い道を通りながら、小高い丘の上を目指します。
途中、本当にこんなに離れた場所に社員食堂があるのか?と不安を感じながらも…
どうにか到着する彼方。

さっそく入ってみると

そこには、見晴らしのいい景色と
「あっ、食堂や!!」

ここで食事をしていた工場長麻苧(あさお)さんにお話しを伺うと…

彼方「なんでまたね、食堂がこんな遠い所にあるんですか?」
麻苧「元々レストランだった建物を、吉泉産業が購入し
社員食堂を造った。
別の企業の社員さんや近隣の皆さんに一緒に食事をしてもらおうと…」

こちらの食堂は毎日日替わりで様々な料理を楽しめます。
この日のメニューは焼肉丼!

実は、こちらの料理
吉泉産業ならではの技術で作っている!
それは前回番組紹介でもあった"フードスライサー"
食堂で提供する一部の食品を自社の機械で切っているのです。

私どもが作った機械です

自社機械を見てもらうため
他企業へのPRも兼ねて食堂を作ったと言うのです。
彼方「何か壮大なスケールの食堂ですね
社員食堂と言っちゃいけないような…」
彼方「これだけでもそんなに高くないですよね。
これで600円ってめちゃくちゃ安いですよね?」
麻苧「採算は度外視なんです」

彼方「いいんですか?」
麻苧「大丈夫です。
機械の方で稼ぎますんで(笑)」

みなさんも是非行ってみて下さい。