大阪よみうりテレビ朝生ワイド
「す・またん!」
今回のまるトクZIP!は
探してもなかなか見つからない

そのあとには
隠しても隠しきれない
こだわりの味が!!

そんな
かくれんぼ料理店
の正体を探ります。

訪れたのは大阪市北区中崎町
「ここ中崎町にですねぇ、(所在地が)凄く分かりにくいお茶屋さんがあるそうなんですけど、さっそく探したいと思うんですけど…
まわりを見ても分かりそうにない」

そこで先ずは電話で聞いてみると…
彼方「あっ、すみません。読売テレビの『す・またん!』という番組なんですけども」
相手「こんにちは」
彼方「こんにちは、そこに行きたいんですよ」
聞くと
中崎町駅(4番出口)を出て北へ進み
サウナと書かれた看板がある温泉を越えて
さらに少し進んで
細い路地を入った場所にあるとのこと
これは覚えるのも大変そう

さつそく探索開始!!


これを越えてちょっと行く

「えっ、こんな路地行ったらあかんよね?」
試しに奥まで…
すると…
何やら発見した様子
そして…
スタッフに何かを…の、瞬間

溝に足を落とす(笑)

「これちゃう?」
「来て下さい、来て下さい」

彼方について行くとそこには
「雅楽茶」の立て札
ここが目指していたお茶屋さんでした。

彼方「こんにちは~!」

中から出てきたのは、ここの店長笠原雅美さん
彼方「あの~、『す・またん!』という…」
笠原「無事に(到着されたのですね)…」
と、笑顔で迎えられました。
うえにあがらさせて頂くと

彼方「もう完全にお家みたいな感じですねぇ」
笠原「そうですね、お家でくつろいでもらってるような感覚でお茶して欲しいっていうのがあるのでね」
笠原「叔母ちゃんが住んではって、
『貸して~!』って感じで」

度々訪れる常連さんも最初は迷ったそうで
1回目は分からない、2回目は定休日、3回目で入れました(笑)とのこと。
こちらのオススメは台湾最高峰の高山地区で栽培された稀少な「大禹嶺(だいうりょう)」

高級品で台湾でもなかなか口にすることが出来ないプレミアム茶です。
頂くと…

「あっ、…おいしい」
「あっさりしていますね。
もっと苦味があるんかと思いました、私
飲んだ後も口の中に、ずーっと爽やかな香りが残っています」
笠原「広がってくるでしょ?」
彼方「はい」
店長がお茶屋さんを始めた理由とは?

笠原「急須を知らない子がいるのね」
彼方「急須自体を?」
笠原「『お家で急須でお茶入れたことないの?』って聞くと、『な~い!』って。
『お母さんとかもペットボトル』
それはちょっと悲しいなってのもあって…」
笠原「これって、ママゴトみたいな感じでしょ。
そうすると、ちょっと楽しくやってもらえるのかなっていうのもあって…」

そしてこちらが、お茶とセットの
豆腐白玉
手作りでお茶の邪魔をしないように作られたデザートです。


「うん、やさしい」
「すごいこの白玉、ホンマに大豆の味が物凄いしてきました」
笠原「日頃の疲れは取れましたか?」
彼方「取れたけど
ここまで探す道のりは、ちょっと…」
笠原「ハハハ…、それでここで休んでもらって…(笑)」

ゆっくりした時間が流れる都会の隠れ家でした。
もうひとつ、隠れ家料理店があります。
続く…
「す・またん!」
今回のまるトクZIP!は
探してもなかなか見つからない

そのあとには
隠しても隠しきれない
こだわりの味が!!

そんな
かくれんぼ料理店
の正体を探ります。

訪れたのは大阪市北区中崎町
「ここ中崎町にですねぇ、(所在地が)凄く分かりにくいお茶屋さんがあるそうなんですけど、さっそく探したいと思うんですけど…
まわりを見ても分かりそうにない」

そこで先ずは電話で聞いてみると…
彼方「あっ、すみません。読売テレビの『す・またん!』という番組なんですけども」
相手「こんにちは」
彼方「こんにちは、そこに行きたいんですよ」
聞くと
中崎町駅(4番出口)を出て北へ進み
サウナと書かれた看板がある温泉を越えて
さらに少し進んで
細い路地を入った場所にあるとのこと
これは覚えるのも大変そう

さつそく探索開始!!


これを越えてちょっと行く

「えっ、こんな路地行ったらあかんよね?」
試しに奥まで…
すると…
何やら発見した様子
そして…
スタッフに何かを…の、瞬間

溝に足を落とす(笑)

「これちゃう?」
「来て下さい、来て下さい」

彼方について行くとそこには
「雅楽茶」の立て札
ここが目指していたお茶屋さんでした。

彼方「こんにちは~!」

中から出てきたのは、ここの店長笠原雅美さん
彼方「あの~、『す・またん!』という…」
笠原「無事に(到着されたのですね)…」
と、笑顔で迎えられました。
うえにあがらさせて頂くと

彼方「もう完全にお家みたいな感じですねぇ」
笠原「そうですね、お家でくつろいでもらってるような感覚でお茶して欲しいっていうのがあるのでね」
笠原「叔母ちゃんが住んではって、
『貸して~!』って感じで」

度々訪れる常連さんも最初は迷ったそうで
1回目は分からない、2回目は定休日、3回目で入れました(笑)とのこと。
こちらのオススメは台湾最高峰の高山地区で栽培された稀少な「大禹嶺(だいうりょう)」

高級品で台湾でもなかなか口にすることが出来ないプレミアム茶です。
頂くと…

「あっ、…おいしい」
「あっさりしていますね。
もっと苦味があるんかと思いました、私
飲んだ後も口の中に、ずーっと爽やかな香りが残っています」
笠原「広がってくるでしょ?」
彼方「はい」
店長がお茶屋さんを始めた理由とは?

笠原「急須を知らない子がいるのね」
彼方「急須自体を?」
笠原「『お家で急須でお茶入れたことないの?』って聞くと、『な~い!』って。
『お母さんとかもペットボトル』
それはちょっと悲しいなってのもあって…」
笠原「これって、ママゴトみたいな感じでしょ。
そうすると、ちょっと楽しくやってもらえるのかなっていうのもあって…」

そしてこちらが、お茶とセットの
豆腐白玉
手作りでお茶の邪魔をしないように作られたデザートです。


「うん、やさしい」
「すごいこの白玉、ホンマに大豆の味が物凄いしてきました」
笠原「日頃の疲れは取れましたか?」
彼方「取れたけど
ここまで探す道のりは、ちょっと…」
笠原「ハハハ…、それでここで休んでもらって…(笑)」

ゆっくりした時間が流れる都会の隠れ家でした。
もうひとつ、隠れ家料理店があります。
続く…