3週間ぶりの(お待たせしました)
テレビ大阪金曜日深夜25時23分~放送の
しっとこ!
今回のしっとこは!!
褒め上手になる方法をしっとこ!

もちろん出演するのは
テレビ大阪アナウンサーの
庄野数馬さん
そして
松竹芸能所属の
繁田梨世ちゃん、朋未ちゃん
今回もいろんな情報を見て、聞いて、「しっとこ!」ファミリーになりましょう!
庄野「おふたりは誰かを褒めたりしますか?」
繁田「いや、なかなか褒める機会無いんで褒めないですね」
と、いうことで
なかなか褒める機会がないふたりに勉強してもらうのは!
庄野「ほめ達を学んで頂きたいと思います」

朋未「ほめ達?」
庄野「ほめ達でございます。
こちらの方をお呼びいたしましょう。
日本ほめ達協会の理事長西村さんです、どうぞ」

日本ほめる達人協会理事長西村貴好さん
西村「ほめ達というのは
価値発見の達人。
そして、マイナスをプラスにまで変換できる。欠点を長所に…、そういうところに出来る。
コミュニケーションの達人になれるというそういう存在です」
繁田「欠点を褒めるって、けっこう難しいですよね」
朋未「難しい」
ほめ達とは
検定試験があるほど今、家庭や職場でも求められている能力!
検定試験受講者数は年々増え
ほめ達検定3級受講者は
25000人以上!
西村さんも多数のほめ達に関連する本を出版されています

そんなほめ達
このあとふたりが
ほめ達を体験!!

普段は、ここからの部分はブログではとばしますが
ちょっと面白かったので…
インフォマーシャル
日清焼そばU.F.O40周年キャンペーン

プレゼントされるのは
日清焼そばU.F.Oフライングスピーカー(携帯のBluetooth対応)
朋未
「(スピーカーが)
日清焼そばU.F.Oやねん!(関西弁勉強中)」
では、さっそく西村さんに
ほめ達のやり方を教えてもらいましょう

西村「実はダメ出しは本能。
褒めるということは覚悟がいるんですね。
どうしても人はマイナス欠点を見ます。
そのマイナス欠点をいかにプラスに変換出来るか
これがまず、ほめ達への道なんです」

「わがままだ」
この言葉をプラスイメージに変えてみましょう!
と、いち早く
朋未「はい!」 庄野「どうぞ」

末っ子タイプ!
西村「います、います」
庄野「(でも)褒めてないよね」
続けざまに
繁田「自己中心的!」
庄野・朋未「それも褒めてない」

なかなか難しいですね。
このようにマイナスイメージの言葉をプラスイメージとしてとらえることは難しいんです。
では「わがままだ」はどのように変えられるのか

「わがままだ」は
積極的、自信がある、自分を持っている
というようなプラスイメージに言い換えることが出来ます。
続いては「落ち着きがない」
皆さんも少し考えてみます?

繁田「行動がはやい!」
西村「いいですね」
朋未「はい!機敏!」(いつも丁寧に挙手するともみん)

西村「行動的、行動力があるということですね」

朋未「はい!ポジティブ!」
繁田「明るい!」
西村「それらを合わせて元気がよい。
元気が溢れてて、停まってられなくてついつい落ち着きがないように見えてしまう」
さらに遊び心があるというようなプラスイメージに言い換えることが出来ます。

西村「今度はですね
ピンチをチャンスに考えてみる
これも実は、ほめ達なんですね」

たとえば…
「5万円入った財布を落とした」
このピンチはいったい何のチャンスでしょう?
朋未「5万円って、けっこうな金額ですよ」
繁田「あっ、財布を新しく買い替えようと思っていた!」

西村「(財布を)新しく買い替えるチャンス…?」
・・・
大正解!!
西村「そして最後に
意識的に褒めることを、瞬発力をもってやる。ということが、ほめ達にとっては重要なんでね」

と、いうことで
このあとは
西村「繁田さんと朋未さんのおふたりに
褒め合って頂く、というのをやっていただく…。30秒間で10個は褒めるというのに(挑戦してもらいます)」
先ずは、繁田が30秒間朋未を褒めます

庄野「よーい、スタート!」
繁田「かわいい!」
「髪の毛もきれい!」
「顔も小さい!」
「あと…」

「胸がないからスタイルがよく見える!」
「色が…、肌の色がいい感じの色」
庄野「絞り出してるなあ」

「声がかわいい!」
「若く見える!」
「あとは…」
庄野「終了です」
と、ここで朋未が
「おっぱいないからスタイルよく見えるとか、繁田よりあるで!」

繁田「いや絶対、ともみんよりあるから…
あとでちょっと見せ合いっこしよ!」
朋未「あと、若く見える!って褒め言葉なん?」
繁田「えっ、めっちゃ褒め言葉。私からしたら
実際より若く見えんねんで!」
朋未「実際って言わんでいい!
実際はいらんねん!」
続いては、30秒間
朋未が繁田を褒めます
庄野「よーい、スタート!」

朋未「目なくなってかわいいな、笑ったら!」
「ワカメみたいな髪の毛が
かわいいなあ!」
「あと、外出へんから白いの
素敵やな!」
「恋したことないから
純粋やな!」
「足、見せへんから
スタイルよく見えるで!」
庄野「終了~!」

繁田「ちょっと待って」
庄野「凄いですね(笑)」
繁田「私、なんか嬉しくなかったで」
西村「関西人特有のパターンなんですよ。
上げたら、落とさないと気持ち悪いんですよ。
あれを上げっぱなしにすることが大事ですね」

朋未「可愛いなあ、だけで良いってことですか」
繁田「いらんこと言ってたもん」

繁田「意外と思っていたよりも難しいですね。
ポジティブに考えるというのも出来ないんで
欠点を褒めるっていうのが困難でした。
頭をけっこう使いました」
西村「お互いの人間関係がもっと大事なんで
相手に褒められた時に、嬉しくなる。
あるいは、アドバイスをもらった時に嬉しくなるような人間関係・人間力をつけていくことが大事なことです」
朋未「先ずは繁田で練習して…、その後、好きな男性(ひと)とかで実践していきたいと思います」
繁田「ご飯、奢ってもらえる方だけじゃなくて、みんなにね♪」

次回の「しっとこ!」放送は6月17日深夜1時23分からです。
ブログの更新は翌日の予定です。
と、本日の
「ヒガシ逢ウサカのガチャガチャラジオ」
番組終わりに…
しっとこ!ポーズ

ひゃ~っ、いつも可愛い~♪
(ほめ達です)
テレビ大阪金曜日深夜25時23分~放送の
しっとこ!
今回のしっとこは!!
褒め上手になる方法をしっとこ!

もちろん出演するのは
テレビ大阪アナウンサーの
庄野数馬さん
そして
松竹芸能所属の
繁田梨世ちゃん、朋未ちゃん
今回もいろんな情報を見て、聞いて、「しっとこ!」ファミリーになりましょう!
庄野「おふたりは誰かを褒めたりしますか?」
繁田「いや、なかなか褒める機会無いんで褒めないですね」
と、いうことで
なかなか褒める機会がないふたりに勉強してもらうのは!
庄野「ほめ達を学んで頂きたいと思います」

朋未「ほめ達?」
庄野「ほめ達でございます。
こちらの方をお呼びいたしましょう。
日本ほめ達協会の理事長西村さんです、どうぞ」

日本ほめる達人協会理事長西村貴好さん
西村「ほめ達というのは
価値発見の達人。
そして、マイナスをプラスにまで変換できる。欠点を長所に…、そういうところに出来る。
コミュニケーションの達人になれるというそういう存在です」
繁田「欠点を褒めるって、けっこう難しいですよね」
朋未「難しい」
ほめ達とは
検定試験があるほど今、家庭や職場でも求められている能力!
検定試験受講者数は年々増え
ほめ達検定3級受講者は
25000人以上!
西村さんも多数のほめ達に関連する本を出版されています

そんなほめ達
このあとふたりが
ほめ達を体験!!

普段は、ここからの部分はブログではとばしますが
ちょっと面白かったので…
インフォマーシャル
日清焼そばU.F.O40周年キャンペーン

プレゼントされるのは
日清焼そばU.F.Oフライングスピーカー(携帯のBluetooth対応)
朋未
「(スピーカーが)
日清焼そばU.F.Oやねん!(関西弁勉強中)」
では、さっそく西村さんに
ほめ達のやり方を教えてもらいましょう

西村「実はダメ出しは本能。
褒めるということは覚悟がいるんですね。
どうしても人はマイナス欠点を見ます。
そのマイナス欠点をいかにプラスに変換出来るか
これがまず、ほめ達への道なんです」

「わがままだ」
この言葉をプラスイメージに変えてみましょう!
と、いち早く
朋未「はい!」 庄野「どうぞ」

末っ子タイプ!
西村「います、います」
庄野「(でも)褒めてないよね」
続けざまに
繁田「自己中心的!」
庄野・朋未「それも褒めてない」

なかなか難しいですね。
このようにマイナスイメージの言葉をプラスイメージとしてとらえることは難しいんです。
では「わがままだ」はどのように変えられるのか

「わがままだ」は
積極的、自信がある、自分を持っている
というようなプラスイメージに言い換えることが出来ます。
続いては「落ち着きがない」
皆さんも少し考えてみます?

繁田「行動がはやい!」
西村「いいですね」
朋未「はい!機敏!」(いつも丁寧に挙手するともみん)

西村「行動的、行動力があるということですね」

朋未「はい!ポジティブ!」
繁田「明るい!」
西村「それらを合わせて元気がよい。
元気が溢れてて、停まってられなくてついつい落ち着きがないように見えてしまう」
さらに遊び心があるというようなプラスイメージに言い換えることが出来ます。

西村「今度はですね
ピンチをチャンスに考えてみる
これも実は、ほめ達なんですね」

たとえば…
「5万円入った財布を落とした」
このピンチはいったい何のチャンスでしょう?
朋未「5万円って、けっこうな金額ですよ」
繁田「あっ、財布を新しく買い替えようと思っていた!」

西村「(財布を)新しく買い替えるチャンス…?」
・・・
大正解!!
西村「そして最後に
意識的に褒めることを、瞬発力をもってやる。ということが、ほめ達にとっては重要なんでね」

と、いうことで
このあとは
西村「繁田さんと朋未さんのおふたりに
褒め合って頂く、というのをやっていただく…。30秒間で10個は褒めるというのに(挑戦してもらいます)」
先ずは、繁田が30秒間朋未を褒めます

庄野「よーい、スタート!」
繁田「かわいい!」
「髪の毛もきれい!」
「顔も小さい!」
「あと…」

「胸がないからスタイルがよく見える!」
「色が…、肌の色がいい感じの色」
庄野「絞り出してるなあ」

「声がかわいい!」
「若く見える!」
「あとは…」
庄野「終了です」
と、ここで朋未が
「おっぱいないからスタイルよく見えるとか、繁田よりあるで!」

繁田「いや絶対、ともみんよりあるから…
あとでちょっと見せ合いっこしよ!」
朋未「あと、若く見える!って褒め言葉なん?」
繁田「えっ、めっちゃ褒め言葉。私からしたら
実際より若く見えんねんで!」
朋未「実際って言わんでいい!
実際はいらんねん!」
続いては、30秒間
朋未が繁田を褒めます
庄野「よーい、スタート!」

朋未「目なくなってかわいいな、笑ったら!」
「ワカメみたいな髪の毛が
かわいいなあ!」
「あと、外出へんから白いの
素敵やな!」
「恋したことないから
純粋やな!」
「足、見せへんから
スタイルよく見えるで!」
庄野「終了~!」

繁田「ちょっと待って」
庄野「凄いですね(笑)」
繁田「私、なんか嬉しくなかったで」
西村「関西人特有のパターンなんですよ。
上げたら、落とさないと気持ち悪いんですよ。
あれを上げっぱなしにすることが大事ですね」

朋未「可愛いなあ、だけで良いってことですか」
繁田「いらんこと言ってたもん」

繁田「意外と思っていたよりも難しいですね。
ポジティブに考えるというのも出来ないんで
欠点を褒めるっていうのが困難でした。
頭をけっこう使いました」
西村「お互いの人間関係がもっと大事なんで
相手に褒められた時に、嬉しくなる。
あるいは、アドバイスをもらった時に嬉しくなるような人間関係・人間力をつけていくことが大事なことです」
朋未「先ずは繁田で練習して…、その後、好きな男性(ひと)とかで実践していきたいと思います」
繁田「ご飯、奢ってもらえる方だけじゃなくて、みんなにね♪」

次回の「しっとこ!」放送は6月17日深夜1時23分からです。
ブログの更新は翌日の予定です。
と、本日の
「ヒガシ逢ウサカのガチャガチャラジオ」
番組終わりに…
しっとこ!ポーズ

ひゃ~っ、いつも可愛い~♪
(ほめ達です)