ごめんなさい。
何故だか理由が分からないのですが、オープニング録画出来てませんでしたm(__)m
なので、ともみんのツイートからの画像

そして、本日のともみんのブログでこのように紹介されていたので…

「朋未ブログ」はこちら
今回の「しっとこ!」(テレビ大阪金曜日深夜1時23分から)は
最新の
ストレス発散事情をしっとこ!
おおくりするのは
テレビ大阪庄野数馬アナウンサー
松竹芸能の朋未ちゃん、繁田梨世ちゃん
そして涙活講師として橋本昌人先生をむかえての内容となりました。
涙活(るいかつ)とは
自主的に涙を流せる物事に触れ積極的に泣く活動のこと
その涙活を
繁田と朋未が涙活体験

橋本先生の本から心温まる手紙を朗読してもらいます。

橋本「おばあちゃんに書きました、大阪の小学4年生の幹也君。「ごめんな、おばあちゃん」読ませていただきます」

朗読
おばあちゃんへ
おばあちゃん、せっかく焼いてくれたオカキを
「かたくてマズイ」
と言ってごめんな

シップを腰に貼ってあげる時に
冷たいやろ思てストーブで温めすぎて熱くなって
ビックリさせてごめんな
また一緒にお風呂入ろな
…
このあとも朗読が続く

涙活とは、このように心温まる手紙の朗読を聞いたりして
積極的に涙を流すこと
朗読開始から2分

ついに
繁田の目から大粒の涙が…

今入院しているおばあちゃんへ
幹也君が今までのことを謝るから
早く帰って来て!待ってるよ!という内容


そんな繁田を見て

朋未「おかしない!?
えっ、こんなに泣く?」

繁田「私もおじいちゃんが亡くなった時と
それを想像して
入り込んで泣いちゃいました」
が、それでも

朋未「いや、だってまだ死んでへんやん!
まだ帰って来るかも知らんやん、「ただ今~」って
泣くのが失礼やって!」
庄野「違う、違う!
おばあちゃんの生死じゃなくて
おばあちゃんへの優しさに…」
必死に説明

理解したかな?
そんな
涙活で泣けない
朋未のために

続いては
犬を飼っている朋未が共感出来そうな
愛犬への心温まる手紙を朗読してもらいます

「愛犬テツ17歳」
捨てられてたオマエと出会ったのは
僕が小学5年生の時のある雨の日
生後3ヶ月くらいだったのかな
左の後ろ足を怪我していて
顔にマジックで眉毛が書かれていて
信じられないことに首輪がわりに針金が巻いてあった
家につれて帰った
それ以来オマエは家族の一員になりました…

この手紙は小学生の時に飼い始めた愛犬テツが
17年の一生を終えようとしているお話

犬を飼っている朋未に泣いてもらおうと選んだ話し
なのに…

なぜか、ペットを飼ったことのない繁田の目に涙が!
朗読「また絶対遊ぼうなテツ。
僕はここにいるからな、テツ!」
が

「もうちょっとやねん!」
「ほら、もうちょっと」

さらに、涙出ない矛先が
朋未「繁田、なんなん( ̄^ ̄)」

繁田「私、ペット飼ったことないけど…」

庄野「(飼ったこと)ないよね?」
朋未「ないのに!!」
庄野「あったのかと思ったけど、ないよね(笑)」
繁田「ないけど…、泣ける、テツ~!ア~(再び大泣き)」
涙活が終わり

繁田「もう心がスーッとしました。
ストレス感じてたんやと
さっき(先程)の自分に驚くくらいス~っと
抜けてきました」
橋本「朋未さんの表現、ものすごく
涙活する前と後で…
どうですか、庄野さん(変わりました)?」
庄野アナは、じっくり朋未を見て…

変わらないですよね!

橋本「(やっぱり)変わってないですよね!www
凄く今日は…(貴重な)涙活をさせていただいたような気がします(笑)」

庄野「ホントに今日はねえ、今後のふたりの人生にとって大きな1日になるような…」
次回の放送は5月20日(金)の25時23分からです。
今度はちゃんと録画されてたらいいのですが…。
本日の「ガチャラジ」終わりに…
泣くのも全力!

何故だか理由が分からないのですが、オープニング録画出来てませんでしたm(__)m
なので、ともみんのツイートからの画像

そして、本日のともみんのブログでこのように紹介されていたので…

「朋未ブログ」はこちら
今回の「しっとこ!」(テレビ大阪金曜日深夜1時23分から)は
最新の
ストレス発散事情をしっとこ!
おおくりするのは
テレビ大阪庄野数馬アナウンサー
松竹芸能の朋未ちゃん、繁田梨世ちゃん
そして涙活講師として橋本昌人先生をむかえての内容となりました。
涙活(るいかつ)とは
自主的に涙を流せる物事に触れ積極的に泣く活動のこと
その涙活を
繁田と朋未が涙活体験

橋本先生の本から心温まる手紙を朗読してもらいます。

橋本「おばあちゃんに書きました、大阪の小学4年生の幹也君。「ごめんな、おばあちゃん」読ませていただきます」

朗読
おばあちゃんへ
おばあちゃん、せっかく焼いてくれたオカキを
「かたくてマズイ」
と言ってごめんな

シップを腰に貼ってあげる時に
冷たいやろ思てストーブで温めすぎて熱くなって
ビックリさせてごめんな
また一緒にお風呂入ろな
…
このあとも朗読が続く

涙活とは、このように心温まる手紙の朗読を聞いたりして
積極的に涙を流すこと
朗読開始から2分

ついに
繁田の目から大粒の涙が…

今入院しているおばあちゃんへ
幹也君が今までのことを謝るから
早く帰って来て!待ってるよ!という内容


そんな繁田を見て

朋未「おかしない!?
えっ、こんなに泣く?」

繁田「私もおじいちゃんが亡くなった時と
それを想像して
入り込んで泣いちゃいました」
が、それでも

朋未「いや、だってまだ死んでへんやん!
まだ帰って来るかも知らんやん、「ただ今~」って
泣くのが失礼やって!」
庄野「違う、違う!
おばあちゃんの生死じゃなくて
おばあちゃんへの優しさに…」
必死に説明

理解したかな?
そんな
涙活で泣けない
朋未のために

続いては
犬を飼っている朋未が共感出来そうな
愛犬への心温まる手紙を朗読してもらいます

「愛犬テツ17歳」
捨てられてたオマエと出会ったのは
僕が小学5年生の時のある雨の日
生後3ヶ月くらいだったのかな
左の後ろ足を怪我していて
顔にマジックで眉毛が書かれていて
信じられないことに首輪がわりに針金が巻いてあった
家につれて帰った
それ以来オマエは家族の一員になりました…

この手紙は小学生の時に飼い始めた愛犬テツが
17年の一生を終えようとしているお話

犬を飼っている朋未に泣いてもらおうと選んだ話し
なのに…

なぜか、ペットを飼ったことのない繁田の目に涙が!
朗読「また絶対遊ぼうなテツ。
僕はここにいるからな、テツ!」
が

「もうちょっとやねん!」
「ほら、もうちょっと」

さらに、涙出ない矛先が
朋未「繁田、なんなん( ̄^ ̄)」

繁田「私、ペット飼ったことないけど…」

庄野「(飼ったこと)ないよね?」
朋未「ないのに!!」
庄野「あったのかと思ったけど、ないよね(笑)」
繁田「ないけど…、泣ける、テツ~!ア~(再び大泣き)」
涙活が終わり

繁田「もう心がスーッとしました。
ストレス感じてたんやと
さっき(先程)の自分に驚くくらいス~っと
抜けてきました」
橋本「朋未さんの表現、ものすごく
涙活する前と後で…
どうですか、庄野さん(変わりました)?」
庄野アナは、じっくり朋未を見て…

変わらないですよね!

橋本「(やっぱり)変わってないですよね!www
凄く今日は…(貴重な)涙活をさせていただいたような気がします(笑)」

庄野「ホントに今日はねえ、今後のふたりの人生にとって大きな1日になるような…」
次回の放送は5月20日(金)の25時23分からです。
今度はちゃんと録画されてたらいいのですが…。
本日の「ガチャラジ」終わりに…
泣くのも全力!

