続いて訪れたのは兵庫県神戸市中央区
料理店には見えないキレイな建物

看板には「JICA」と書かれています。
JICAとは、開発途上国への資金や技術の支援を行う機関
彼方「普通に入っていいんでしょうか?」
恐る恐る入ってみると…

受け付けもあってちょっと場違いな雰囲気??
スタッフに
彼方「(受け付けの方に)聞いてみます?」
彼方「ココって、一般の方とかも入って大丈夫な場所ですか?」
受け付けの女性「はい、大丈夫ですよ」
彼方「お料理屋さんがあるんですか、この中に?」
受け付けの女性「はい、あちらにカフェがございます」
教えてもらった方に歩いていくと…

彼方「あっ、メニューがある!」
そこにはトルコ料理のメニューが。

外からは隠れていて全く見えない
コチラがJICA関西食堂
月によって食べられるモノは替わりますが
あまり街では見かけない海外の様々な料理を取り扱っています。

発展途上国の研修員の食堂で
そういう人たちの文化を知ってもらうためもあり
一般の人にも開放しています。
食堂なのでセルフサービス

せっかくなので、5月限定の料理
トルコ料理をいただきました。


美味しい
ものすごいヘルシー!うどんをめっちゃ小さくちぎった感じ
(これはサラダの上にのっているクスクスの事を言っています)
※クスクスとは小麦から作る粒状のパスタ
ちなみに、こちらのセットにも含まれるピラフはトルコ発祥の食べ物なんだそうです。

海外の文化も学べる!のも
この食堂の特徴です。
広報の松浦鈴香さん
「(海外の)研修員が、この食堂を利用しているので
異国情緒を味わっていただけるかと思います」
様々な国が集まれる場所、そんな場所になっている料理店です。
さて、続いては京都
彼方「このあたりにラーメン屋さんがあらそうなんですけど…」

「看板ない、名前ない、探しようがない」
とりあえず、
スマホの地図で「ラーメン」と検索してみました

が、そこに…
「名前、看板のないラーメン屋出てきた!!」

地図を頼りに探してみるものの…

看板かないのと方向音痴のため見つからない…
そのうちに
クンクン、クンクン

探しても見つからないので、ラーメンの匂いで探し出そうとするせり~ん
彼方「ラーメンの匂いせーへんかしら?」
さらに探していくと
地下に行く階段を発見!

扉の前に立ち、ガラス越しに中を見ると
彼方「誰か見てるみたいな顔された」
どうやら中に誰かいるらしい

指を箸に見立てて(ラーメンを食べる真似)
「ここ こう?」
ビルの地下にあったのは
本当に名前も看板もないラーメン屋さん

彼方「ココ、ホンマにラーメン屋さん?」
店長の米田さん「ラーメン屋でございます」
彼方「何で看板がないんですか?」
米田「変に先入観を持ってもらいたくない。あえてこちらから情報を流さないっていう」
彼方「流してくださいよ!」
店内はカウンター席で10席ほど

まずはスープからいただきます

彼方「あっ、見た目、ものすごくアッサリかなと思ったら、
しっかりと鶏の味が出て深い味ですね」
続いては麺

彼方「めちゃくちゃスープがからんでますねえ」
彼方「麺の色、変わってません?」
米田「ゴボウを麺の中に練り込んでまして…」
麺は自家製麺
ゴボウの食物繊維が麺をモッチリとさせ
独特の食感にさせるのです。

彼方「オープンした時には、お客さん来られました?」
米田「初日は残念ながら0で…
オープン初日は0人で
1年経ってもこの状態だったら
情報を徐々に流していこうかなって…」

まだまだ隠れたお店は、たくさん眠っていそうなので
また探しに行ってみたいと思います(彼方)
料理店には見えないキレイな建物

看板には「JICA」と書かれています。
JICAとは、開発途上国への資金や技術の支援を行う機関
彼方「普通に入っていいんでしょうか?」
恐る恐る入ってみると…

受け付けもあってちょっと場違いな雰囲気??
スタッフに
彼方「(受け付けの方に)聞いてみます?」
彼方「ココって、一般の方とかも入って大丈夫な場所ですか?」
受け付けの女性「はい、大丈夫ですよ」
彼方「お料理屋さんがあるんですか、この中に?」
受け付けの女性「はい、あちらにカフェがございます」
教えてもらった方に歩いていくと…

彼方「あっ、メニューがある!」
そこにはトルコ料理のメニューが。

外からは隠れていて全く見えない
コチラがJICA関西食堂
月によって食べられるモノは替わりますが
あまり街では見かけない海外の様々な料理を取り扱っています。

発展途上国の研修員の食堂で
そういう人たちの文化を知ってもらうためもあり
一般の人にも開放しています。
食堂なのでセルフサービス

せっかくなので、5月限定の料理
トルコ料理をいただきました。


美味しい
ものすごいヘルシー!うどんをめっちゃ小さくちぎった感じ
(これはサラダの上にのっているクスクスの事を言っています)
※クスクスとは小麦から作る粒状のパスタ
ちなみに、こちらのセットにも含まれるピラフはトルコ発祥の食べ物なんだそうです。

海外の文化も学べる!のも
この食堂の特徴です。
広報の松浦鈴香さん
「(海外の)研修員が、この食堂を利用しているので
異国情緒を味わっていただけるかと思います」
様々な国が集まれる場所、そんな場所になっている料理店です。
さて、続いては京都
彼方「このあたりにラーメン屋さんがあらそうなんですけど…」

「看板ない、名前ない、探しようがない」
とりあえず、
スマホの地図で「ラーメン」と検索してみました

が、そこに…
「名前、看板のないラーメン屋出てきた!!」

地図を頼りに探してみるものの…

看板かないのと方向音痴のため見つからない…
そのうちに
クンクン、クンクン

探しても見つからないので、ラーメンの匂いで探し出そうとするせり~ん
彼方「ラーメンの匂いせーへんかしら?」
さらに探していくと
地下に行く階段を発見!

扉の前に立ち、ガラス越しに中を見ると
彼方「誰か見てるみたいな顔された」
どうやら中に誰かいるらしい

指を箸に見立てて(ラーメンを食べる真似)
「ここ こう?」
ビルの地下にあったのは
本当に名前も看板もないラーメン屋さん

彼方「ココ、ホンマにラーメン屋さん?」
店長の米田さん「ラーメン屋でございます」
彼方「何で看板がないんですか?」
米田「変に先入観を持ってもらいたくない。あえてこちらから情報を流さないっていう」
彼方「流してくださいよ!」
店内はカウンター席で10席ほど

まずはスープからいただきます

彼方「あっ、見た目、ものすごくアッサリかなと思ったら、
しっかりと鶏の味が出て深い味ですね」
続いては麺

彼方「めちゃくちゃスープがからんでますねえ」
彼方「麺の色、変わってません?」
米田「ゴボウを麺の中に練り込んでまして…」
麺は自家製麺
ゴボウの食物繊維が麺をモッチリとさせ
独特の食感にさせるのです。

彼方「オープンした時には、お客さん来られました?」
米田「初日は残念ながら0で…
オープン初日は0人で
1年経ってもこの状態だったら
情報を徐々に流していこうかなって…」

まだまだ隠れたお店は、たくさん眠っていそうなので
また探しに行ってみたいと思います(彼方)