テレビ大阪金曜日の深夜25時23分~25時40分放送の
「しっとこ!」
今回は…
350年以上続く伝説の味をしっとこ!

朋未「350年って、お爺ちゃんのお爺ちゃんのお爺ちゃんぐらいですよね?」

庄野「その計算は難しいけれども…」
とやんわり否定するも、テロップでは
もっと昔です!
朋未「どんな味なんですか?」
庄野「繁田さん、何だと思いますか?」
繁田「350年?…」少し考えるも
わからへん!

ボケボケ回答にともみん大笑い!
庄野「まあ、わからないでしょうね(笑)」
やってきたのは兵庫県は神戸市にある
菊正宗酒造記念館
350年以上続く伝説の味とは!?

1659年から灘で始まった酒造りの歴史をもつ菊正宗のことだったんです。
菊正宗記念館館長 朝井孝治さん
「ここは、酒造記念館。お酒の博物館でございます。
中には、国の重要文化財に指定されました酒造用具をずらりと並べております。
それを皆様に見ていただくための施設です」

庄野「見るだけですか?」
朋未「歴史を知りながら…」
朝井「ここは菊正宗という会社がやっています博物館ですので
その後にやはり、商品の試飲もして頂けます」

やった~♪
さっそく一行は菊正宗酒造記念館酒造展示室へ

館内はこのような感じになっています。
庄野「いやいやタイムスリップしたみたいな気持ちになりますが
お二人はいかがですか?」
朋未「桶が大きすぎて縮尺がおかしくなった気分になります」

※朋未ちゃんもおかしくなるくらいの大きな桶の展示
「こちら、国指定重要有形民俗文化財!
実際に今から7・80年前、100年から80年使い続けてきた道具を保管して展示してあります」

ここでは美味しい灘酒を昔どのように造られていたのかを工程順に見学できます。
さらに菊正宗記念館には
物販コーナーで、オリジナルグッズを購入したり
利き酒コーナーで試飲を楽しめます。

と、言うことで
庄野「おふたり、飲めますよ…」

朋未「よしっ!」
ガッツポーズのふたり
朋未「早く飲みたい❤」

先ずは生原酒
生原酒というのは…、加熱(殺菌)処理や割り水をしていない搾りたての風味が楽しめるお酒
朝井「ここでしか飲めないお酒です」
超貴重なお酒!
庄野「飲みたいですよね?」
朋未「飲みたい!」
繁田「ここでしか飲めないんやったら絶対飲みたい」
庄野「では…」

ルールは簡単、
じゃんけんに勝った人が試飲ができる
試飲できるのはどっち!?
最初はグー!じゃんけん…

ポン!

繁田「いいなぁ~」とニオイだけ(笑)


朋未「香りがすごくて…
鼻にグワッと抜けて、凄い濃い
めっちゃ濃いです」
朋未「すみません、私だけ」と引き続いて2回戦

続いてのお酒は樽酒
樽酒の瓶詰め ここ菊正宗は樽酒の製造日本一ということで
一度出来上がったお酒を木の樽に詰め
一番良い状態になった時に瓶詰めしなおして商品にしたもの
果たしてこの樽酒
試飲できるのはどっちだ?
最初はグー!じゃんけん…


樽に詰めた関係で少し黄色い
吉野杉の爽やかな香りが特徴のお酒です
朋未「ホンマに樽っぽい
樽っぽいニオイがして、すごいフルーティーになりました」
続いては、菊正宗酒蔵130年ぶりに発表した新ブレンド
百黙
当面は記念館だけでしか購入不可能な貴重なお酒
庄野「これは貴重ですよ」

最初はグー!じゃんけん…ポン!

朋未3連勝!
負けた繁田は自分自身で
「こんな負ける!?」(笑)

山田錦を100%使用した純米吟醸酒

朋未「軽いのに深みがあって
すごい飲みやすくって、
女の子でも絶対美味しいと思う」
繁田「うわぁ、ズルいわぁ」
朋未しあわせやわぁ~、コレ
この他にも記念館ではいろいろなお酒の試飲を楽しむことができます

本日はありがとうございました。
朝井「また、いらっしゃってください」

みなさんも
菊正宗酒造記念館行ってみては
「しっとこ!」
今回は…
350年以上続く伝説の味をしっとこ!

朋未「350年って、お爺ちゃんのお爺ちゃんのお爺ちゃんぐらいですよね?」

庄野「その計算は難しいけれども…」
とやんわり否定するも、テロップでは
もっと昔です!
朋未「どんな味なんですか?」
庄野「繁田さん、何だと思いますか?」
繁田「350年?…」少し考えるも
わからへん!

ボケボケ回答にともみん大笑い!
庄野「まあ、わからないでしょうね(笑)」
やってきたのは兵庫県は神戸市にある
菊正宗酒造記念館
350年以上続く伝説の味とは!?

1659年から灘で始まった酒造りの歴史をもつ菊正宗のことだったんです。
菊正宗記念館館長 朝井孝治さん
「ここは、酒造記念館。お酒の博物館でございます。
中には、国の重要文化財に指定されました酒造用具をずらりと並べております。
それを皆様に見ていただくための施設です」

庄野「見るだけですか?」
朋未「歴史を知りながら…」
朝井「ここは菊正宗という会社がやっています博物館ですので
その後にやはり、商品の試飲もして頂けます」

やった~♪
さっそく一行は菊正宗酒造記念館酒造展示室へ

館内はこのような感じになっています。
庄野「いやいやタイムスリップしたみたいな気持ちになりますが
お二人はいかがですか?」
朋未「桶が大きすぎて縮尺がおかしくなった気分になります」

※朋未ちゃんもおかしくなるくらいの大きな桶の展示
「こちら、国指定重要有形民俗文化財!
実際に今から7・80年前、100年から80年使い続けてきた道具を保管して展示してあります」

ここでは美味しい灘酒を昔どのように造られていたのかを工程順に見学できます。
さらに菊正宗記念館には
物販コーナーで、オリジナルグッズを購入したり
利き酒コーナーで試飲を楽しめます。

と、言うことで
庄野「おふたり、飲めますよ…」

朋未「よしっ!」
ガッツポーズのふたり
朋未「早く飲みたい❤」

先ずは生原酒
生原酒というのは…、加熱(殺菌)処理や割り水をしていない搾りたての風味が楽しめるお酒
朝井「ここでしか飲めないお酒です」
超貴重なお酒!
庄野「飲みたいですよね?」
朋未「飲みたい!」
繁田「ここでしか飲めないんやったら絶対飲みたい」
庄野「では…」

ルールは簡単、
じゃんけんに勝った人が試飲ができる
試飲できるのはどっち!?
最初はグー!じゃんけん…

ポン!

繁田「いいなぁ~」とニオイだけ(笑)


朋未「香りがすごくて…
鼻にグワッと抜けて、凄い濃い
めっちゃ濃いです」
朋未「すみません、私だけ」と引き続いて2回戦

続いてのお酒は樽酒
樽酒の瓶詰め ここ菊正宗は樽酒の製造日本一ということで
一度出来上がったお酒を木の樽に詰め
一番良い状態になった時に瓶詰めしなおして商品にしたもの
果たしてこの樽酒
試飲できるのはどっちだ?
最初はグー!じゃんけん…


樽に詰めた関係で少し黄色い
吉野杉の爽やかな香りが特徴のお酒です
朋未「ホンマに樽っぽい
樽っぽいニオイがして、すごいフルーティーになりました」
続いては、菊正宗酒蔵130年ぶりに発表した新ブレンド
百黙
当面は記念館だけでしか購入不可能な貴重なお酒
庄野「これは貴重ですよ」

最初はグー!じゃんけん…ポン!

朋未3連勝!
負けた繁田は自分自身で
「こんな負ける!?」(笑)

山田錦を100%使用した純米吟醸酒

朋未「軽いのに深みがあって
すごい飲みやすくって、
女の子でも絶対美味しいと思う」
繁田「うわぁ、ズルいわぁ」
朋未しあわせやわぁ~、コレ
この他にも記念館ではいろいろなお酒の試飲を楽しむことができます

本日はありがとうございました。
朝井「また、いらっしゃってください」

みなさんも
菊正宗酒造記念館行ってみては