アゲぽよNo.2とにかく臭い毒キノコ
彼方茜香
アゲぽよNo.62生まれも育ちもモミジおろし
未稀りある

彼方「私たちということは」
彼方おみくじ連続大吉でるまで終わりません
未稀in京都シーズン2!
京都の寺社仏閣でおみくじを引き
2回連続で大吉が出れば目標達成!
出るまで場所を変えてチャレンジするという企画

シーズン1では、繁田梨世が全く大吉を引けずに卒業(この企画を)
前回から新メンバー未稀りあるを加えて企画を再会
しかし!
古株の彼方はちょこちょこ大吉を引くものの
新しく入った未稀は中途半端なモノの連続
…、そこで
スタッフ「未稀さんが前回大吉を1回も出なかったんで
今日も1回も出なかったらコーナーを卒業してもらいます」

未稀「えっ!」という声と顔
彼方「そりゃ、しゃ~ない」
(今回はブラックせり~んが随所に)
最初にやってきたのは
京都市上京区の北野天満宮
言わずと知れた菅原道真を祀った天満宮、天神社の総本社

境内にはなで牛とよばれる牛の像が…
なで牛…牛の像の自分の体の治したい場所を撫でたあと、自身の同じ場所を撫でると
治ると言われています
彼方「頭なでときや」

未稀「悪いところですよね?」
(結局あらゆる所を撫でていましたが)
そんなこんなで
おみくじチャレンジ!



さすがベテラン
いきなり大吉を引き
これでリーチ‼

「私は小吉」と現れた見知らぬおじいさんにもハッピーのおすそわけ

はたして
未稀りあるの結果は?
今回、1度目の吉

未稀「おしかったなぁ~!吉かぁ
あともうちょっとやったのになぁ~」
続いて訪れたのは
京都市上京区の
出町青龍妙音瓣戝天
こちらは神社とお寺が一緒になっているんです

そして、ここでは変わった参拝方法があるんです
この六角堂を歳の数だけお願い事をしながら回ると
願いが叶うと言われているんです
彼方「21歳やったら21回!20うん歳やったら20うん回」
先ずは21歳の未稀が大吉を出すべく願掛け
(汗をカキカキの未稀と回数を数える彼方)

21回まわり相当疲れた様子の未稀
彼方「これで願い事が叶うんちゃう?」
未稀「まわれますか?」

彼方「何の心配や!?ちょっと‼(#`皿´)
私は21回回ったけど、もっと多いですよ…みたいな‼」
未稀「深い意味はないんで…、お願いします」
彼方「いいよ!回らんよ!!」

2☆歳 彼方はこの参拝を拒否!
彼方「行こっ!」
そしておみくじを引くために向かうと
何やら書いてある?

キツイ?
未稀「キツイってどういうことですか?」
おじさん「凶がよく出るんです」
なんとおみくじの中は100本のうち30が凶だという
京都一キツイおみくじで
大吉は出るのか?

が!

未稀「吉ばっかり(本日2度目の吉)
大吉でも、凶でもなく吉…
中途半端」
彼方は珍しい「末小吉」というおみくじは出たが大吉は出ず
このあとのおみくじで‼
後半に続く
彼方茜香
アゲぽよNo.62生まれも育ちもモミジおろし
未稀りある

彼方「私たちということは」
彼方おみくじ連続大吉でるまで終わりません
未稀in京都シーズン2!
京都の寺社仏閣でおみくじを引き
2回連続で大吉が出れば目標達成!
出るまで場所を変えてチャレンジするという企画

シーズン1では、繁田梨世が全く大吉を引けずに卒業(この企画を)
前回から新メンバー未稀りあるを加えて企画を再会
しかし!
古株の彼方はちょこちょこ大吉を引くものの
新しく入った未稀は中途半端なモノの連続
…、そこで
スタッフ「未稀さんが前回大吉を1回も出なかったんで
今日も1回も出なかったらコーナーを卒業してもらいます」

未稀「えっ!」という声と顔
彼方「そりゃ、しゃ~ない」
(今回はブラックせり~んが随所に)
最初にやってきたのは
京都市上京区の北野天満宮
言わずと知れた菅原道真を祀った天満宮、天神社の総本社

境内にはなで牛とよばれる牛の像が…
なで牛…牛の像の自分の体の治したい場所を撫でたあと、自身の同じ場所を撫でると
治ると言われています
彼方「頭なでときや」

未稀「悪いところですよね?」
(結局あらゆる所を撫でていましたが)
そんなこんなで
おみくじチャレンジ!



さすがベテラン
いきなり大吉を引き
これでリーチ‼

「私は小吉」と現れた見知らぬおじいさんにもハッピーのおすそわけ

はたして
未稀りあるの結果は?
今回、1度目の吉

未稀「おしかったなぁ~!吉かぁ
あともうちょっとやったのになぁ~」
続いて訪れたのは
京都市上京区の
出町青龍妙音瓣戝天
こちらは神社とお寺が一緒になっているんです

そして、ここでは変わった参拝方法があるんです
この六角堂を歳の数だけお願い事をしながら回ると
願いが叶うと言われているんです
彼方「21歳やったら21回!20うん歳やったら20うん回」
先ずは21歳の未稀が大吉を出すべく願掛け
(汗をカキカキの未稀と回数を数える彼方)

21回まわり相当疲れた様子の未稀
彼方「これで願い事が叶うんちゃう?」
未稀「まわれますか?」

彼方「何の心配や!?ちょっと‼(#`皿´)
私は21回回ったけど、もっと多いですよ…みたいな‼」
未稀「深い意味はないんで…、お願いします」
彼方「いいよ!回らんよ!!」

2☆歳 彼方はこの参拝を拒否!
彼方「行こっ!」
そしておみくじを引くために向かうと
何やら書いてある?

キツイ?
未稀「キツイってどういうことですか?」
おじさん「凶がよく出るんです」
なんとおみくじの中は100本のうち30が凶だという
京都一キツイおみくじで
大吉は出るのか?

が!

未稀「吉ばっかり(本日2度目の吉)
大吉でも、凶でもなく吉…
中途半端」
彼方は珍しい「末小吉」というおみくじは出たが大吉は出ず
このあとのおみくじで‼
後半に続く