アゲぽよNo.12アゲぽよガールズ1期生
中村葵

アゲぽよNo.60アゲぽよガールズ6期生
小日向萌

このふたりが担当のコーナーは


中村「さあ今日は何と4年ぶりに伝説のアゲぽよガールズが復活します
それでは張り切って自己紹介をどうぞ




竹内結子「伝説のアゲぽよNo.1番
映画「インサイド・ヘッド」こと…
(噛み噛み)
え!違った‼
映画「インサイド・ヘッド」のヨロコビ役こと竹内結子です



小日向「結子ちゃん、久しぶり~っ!
元気やった~?

竹内「うん、元気!」

小日向「4年ぶりやから緊張してるんちゃう?」

竹内「それもあるね。大分噛んだね」


中村「アゲぽよのこと覚えてる?」

竹内「覚えてますよ。凄いハイテンションだった
何をやっても
アゲぽよ~!
ってなっていたので
女の子のエネルギーって凄いなぁと思いながら、ハイ


小日向「アゲぽよガールズやから
張り切って盛り上げてくれないと…

竹内「わたし、とっくに卒業したつもりでいたんですけど」

中村「ヨロコビ役でしょ
ヨロコビ=アゲぽよ~♪

竹内「出た~!これ出たー!はい」

中村「よろしくお願いいたします」

独り言のように

竹内「1番だったのか~、じゃあ何
私が最初の犠牲者ってことですか?(笑)



日本語吹替え版では、11歳の女の子ライリー脳内の「ヨロコビ」役を竹内結子、
「カナシミ」役を大竹しのぶが演じる
映画「インサイド・ヘッド」


そんな感情の「ヨロコビ」役の竹内結子をお迎えしての企画は!?



アゲぽよルーレットトーク
ルーレットが止まったトークテーマをエピソードの持ち主が話すという企画です


そして、その
中村「お題を決めるルーレットは!」


小日向       ジャジャ~ン!
私の指で~す!

竹内「あ~、気まぐれな感じですか(笑)
よくわかりました

中村「では、感情ルーレットスタート」


小日向がルーレットをやっている最中に
「真ん中来い!」と呟く竹内

が指が指したのは

「ヒミツ」
中村「このお題について話すのは誰でしょうか?」






「はい、わたしです」と中村

竹内「あっ、そういうふうになるんだ」



中村「あの~、私今年で芸能生活10周年に
これからも長く芸能界に生き残っていくために
竹内さんの美を保つ秘訣を教えて欲しいなぁと思います

竹内「それは、当たった人が自分のヒミツを言うんじゃなくて?」

中村「私、ヒミツを教えて欲しいんです」

竹内「何でも欲しがるなぁ~」


ということで

保湿
竹内「私は乾燥しいなので
乾かないようにだけは気を付けています



中村「混合肌の場合はどうすれば?」

竹内「それは
お化粧品カウンターのお姉さんに相談してください」(笑)



続いて指が選んだのは
「ヨロコビ」

話してくれるのは




竹内「はい」

映画で初めての声優「ヨロコビ」役に挑戦した竹内結子さん

竹内「不思議な体験でしたね
今までは映像をやっていると
自分の体と声を使ってお芝居をするんですけど
声優というのは
そういった感情を声だけでする
オリジナル版でも英語版が元々あるので
そのテンションとか話し方を
自分が日本語で真似ていくというような感じがあって
すごく新鮮でした





続いては
「カナシミ」

話してくれるのは、これも





竹内「はい」

この間

竹内「ふたりの空気を読めよ感が凄い~」



中村「カナシミ役の大竹しのぶさんと共演されていかがでしたか?」

竹内「すっごい優しい、でも、
頼もしい姉さんて感じでした
すぐに好きになってしまいました

中村「ヨロコビは最初カナシミを嫌がっていたじゃないですか?いかがでしたか?」

竹内「私が、大竹さんを嫌いだったかも知れないってこと?
実は女優同士は仲が悪いんですみたいな…
そういうエピソードを?


無いよ!


そして最後は

「インサイド・ヘッド」

もちろん話してくれるのは竹内結子さん




竹内「ライリーという11歳の女の子の頭のなかにいる感情の冒険の物語なんです

みなさんも、ぜひ、劇場で!


では最後にみんなで
アゲぽよ~♪