間近に迫ってきたので順番を入れ替えて
先ずはこのコーナーから
ぽよフェス
~春の音楽会~
5月6日に開催が決定され
ゲストも決まり、いよいよあとわずかになってきた

でわ、われらがアゲぽよガールズは?
ステージで披露する楽曲を練習中
のぶ「このメンバーは(アゲぽよガールズの「君が好きだから」)全然知らないでしょうね」
今回は
5期生6期生の認知度アップを目指し
アゲぽよガールズ伝説のヒットナンバー
「君が好きだから」を
5期生6期生verとして披露することに

しかし、全員が初めての挑戦
そこで振り付けを教える教官として呼ばれたのが
うつだあずみ
「振り付けを教えされていただきます
うつだあずみです
よろしくお願いします」

全員「よろしくお願いします」
3年前の自らも挑戦した振り付け
その経験をいかし
うつだが振り付け指導係に!
ぽよフェスに来てくれた人に恥ずかしい姿は見せられない
うつだの指導にも熱が入る

それでも少しずつ上達

そんな中ひとり出遅れるメンバーが…
それは‼?
(どうしてもワンテンポ遅れてしまう)

それは、6期生の繁田梨世

繁田「普段こんなに速く動くことがないので苦戦中です」
スタッフ「ダンス経験は?」
繁田「ないです
ダンス音痴です。リズム音痴です。」
この後、繁田は他のメンバーと離れ
個人レッスン

そしてこの日のレッスン終わり
うつだから厳しい言葉が!!

うつだ「今回のイベントはお客さんに
お金をもらって観に来てもらうイベントやから
学芸会の延長線上みたいなのは無理
振り付けが出来ひん人や覚えてくる気がない人は…
その人は、ゴメンやけど
今回は出ないでもらいたい」
うつだ「個人で練習してきて下さい
解らへん思ったら人にしっかり聞いて教えてもらう
解らへんのを解らへんままにしておいたら…」というような内容
そして第2回レッスン日
前回ひとり出遅れていた繁田は何とか他のメンバーについていけるようになっていた

この日初参加のSERI、佐藤、小日向、秋葉
中でも佐藤、SERI、小日向は自主練してきたようで振り付けをしっかりと覚えていた
※SERI、佐藤、小日向はダンス経験ありですが、その日までに覚えてくるの意識が高いと感じます
しかし!
秋葉のぞみだけが振り付けを覚えておらず
周囲から取り残されることに


うつだ「1回目に来てた人と来てない人がいて
来てなくても、ちゃんとDVDを見て覚えている娘はいるし
(お手本の)DVD観てないやろうなって娘もいた」
うつだ「今日観て良かったと思ったのは
帝芳仁、森口幸音、小日向萌、SERI」
(※帝芳仁はSO.ONproject、凸凹テトリス。小日向はhona。SERIはGisell4というダンス&ボーカルユニットに所属)
「しげちゃん(繁田)はダンスが苦手だけど、頑張ってた」

うつだ「やっぱり…、ちょっと秋葉さん
ダンスが苦手やなぁというのはあると思うけど
今日は全然ついていけてなかった
1人だけ出来てなかったら目立つし、
次回までには周りの人に協力してもらって
絶体覚えてくるように」
秋葉「みんなの足を引っ張らないように
やるしかない
みんな自分の練習もしたいのに
時間をかけて教えてくれてて…
なのに、わからない自分がスゴイ嫌です」
ここでこらえきれずに

秋葉「ホンマにゴメン」
周りから(小日向)は「大丈夫やで」
秋葉「(練習は)一応してたんですけどパニックになって、全部とびました」
うつだ「たぶん、まだみんなコミュニケーション不足
もっと一丸となってやらへんとバラバラやと思う」

果たして
本番に間に合うのか!?

先ずはこのコーナーから
ぽよフェス
~春の音楽会~
5月6日に開催が決定され
ゲストも決まり、いよいよあとわずかになってきた

でわ、われらがアゲぽよガールズは?
ステージで披露する楽曲を練習中
のぶ「このメンバーは(アゲぽよガールズの「君が好きだから」)全然知らないでしょうね」
今回は
5期生6期生の認知度アップを目指し
アゲぽよガールズ伝説のヒットナンバー
「君が好きだから」を
5期生6期生verとして披露することに

しかし、全員が初めての挑戦
そこで振り付けを教える教官として呼ばれたのが
うつだあずみ
「振り付けを教えされていただきます
うつだあずみです
よろしくお願いします」

全員「よろしくお願いします」
3年前の自らも挑戦した振り付け
その経験をいかし
うつだが振り付け指導係に!
ぽよフェスに来てくれた人に恥ずかしい姿は見せられない
うつだの指導にも熱が入る

それでも少しずつ上達

そんな中ひとり出遅れるメンバーが…
それは‼?
(どうしてもワンテンポ遅れてしまう)

それは、6期生の繁田梨世

繁田「普段こんなに速く動くことがないので苦戦中です」
スタッフ「ダンス経験は?」
繁田「ないです
ダンス音痴です。リズム音痴です。」
この後、繁田は他のメンバーと離れ
個人レッスン

そしてこの日のレッスン終わり
うつだから厳しい言葉が!!

うつだ「今回のイベントはお客さんに
お金をもらって観に来てもらうイベントやから
学芸会の延長線上みたいなのは無理
振り付けが出来ひん人や覚えてくる気がない人は…
その人は、ゴメンやけど
今回は出ないでもらいたい」
うつだ「個人で練習してきて下さい
解らへん思ったら人にしっかり聞いて教えてもらう
解らへんのを解らへんままにしておいたら…」というような内容
そして第2回レッスン日
前回ひとり出遅れていた繁田は何とか他のメンバーについていけるようになっていた

この日初参加のSERI、佐藤、小日向、秋葉
中でも佐藤、SERI、小日向は自主練してきたようで振り付けをしっかりと覚えていた
※SERI、佐藤、小日向はダンス経験ありですが、その日までに覚えてくるの意識が高いと感じます
しかし!
秋葉のぞみだけが振り付けを覚えておらず
周囲から取り残されることに


うつだ「1回目に来てた人と来てない人がいて
来てなくても、ちゃんとDVDを見て覚えている娘はいるし
(お手本の)DVD観てないやろうなって娘もいた」
うつだ「今日観て良かったと思ったのは
帝芳仁、森口幸音、小日向萌、SERI」
(※帝芳仁はSO.ONproject、凸凹テトリス。小日向はhona。SERIはGisell4というダンス&ボーカルユニットに所属)
「しげちゃん(繁田)はダンスが苦手だけど、頑張ってた」

うつだ「やっぱり…、ちょっと秋葉さん
ダンスが苦手やなぁというのはあると思うけど
今日は全然ついていけてなかった
1人だけ出来てなかったら目立つし、
次回までには周りの人に協力してもらって
絶体覚えてくるように」
秋葉「みんなの足を引っ張らないように
やるしかない
みんな自分の練習もしたいのに
時間をかけて教えてくれてて…
なのに、わからない自分がスゴイ嫌です」
ここでこらえきれずに

秋葉「ホンマにゴメン」
周りから(小日向)は「大丈夫やで」
秋葉「(練習は)一応してたんですけどパニックになって、全部とびました」
うつだ「たぶん、まだみんなコミュニケーション不足
もっと一丸となってやらへんとバラバラやと思う」

果たして
本番に間に合うのか!?

