続いての紹介は

最長1年待ち
明太子を超えた?
博多の新名物
「福岡の博多にやって来ました
博多名物といえばみなさんご存じ
明太子ですが
その明太子の上をいく新名物があるんだそうです
よほど美味しいんでしょうね」


「あっ、ありましたねぇ」
そこは味市春香なごみ

彼方「こちらに1年待ちになったという
博多の新名物があると聞いたんですけど」
なごみの渡邉さん「ありますよ」
実はこちらの「なごみ」は地元では予約しないと入れない居酒屋で知られる人気店
そんなお店が生み出した新名物とは?
常連さんに聞いてみると
「クセになります」「他のどこにもない」など
その新名物とは⁉

彼方「明太子ではない?」
渡邉「では、ないです」
彼方「これ、明太子入ってる?」
渡邉「入ってます、いっぱい入ってます
焼き鮭と明太子を合わせてます」
その名も鮭明太

こちらの渡邉さんがお店の定番メニューとして20年前から作っていたというのですが
「「家に持って帰っても食べたい」という人がいっぱいで
それでパックに詰めていたんですけど
どうせなら皆様に食べてもらいたいといえことで商品化しました」
その美味しさがクチコミで広がり
最長1年待ちの人気商品に!
その作り方は…

お寿司やさんが使っているサーモン(サーモントラウト)を使います、もちろん生でも食べられます
刺身で食べられて脂の乗りが良い
その鮭を味も付けずにオーブンで焼きます

熱いうちにそれをほぐします
そうするとサーモンの中の脂が下の桶に溜まります
この甘味のある脂を後から身に戻し美味しい焼き鮭に…
と、その前に
2度焼き
これは水分が残っていると明太子と絡めずらくなるため
そこに塩分控えめの特製明太子を加え混ぜ

そこにタレを加え、脂を戻します
せっかくなのでご飯にのせて

彼方「もうこの姿だけで美味しいですね
いただきます」

美味しい~♪

彼方「焼いていたじゃないですか
でも、鮭がしっとりしていますね
甘味が戻って来ているというか…
そこに明太子の辛味がピリッと効いて」

ご飯 何杯でもいけます
この他にも鮭明太クリームうどんなどのメニューにしてもいけます


最長1年待ち
明太子を超えた?
博多の新名物
「福岡の博多にやって来ました
博多名物といえばみなさんご存じ
明太子ですが
その明太子の上をいく新名物があるんだそうです
よほど美味しいんでしょうね」


「あっ、ありましたねぇ」
そこは味市春香なごみ

彼方「こちらに1年待ちになったという
博多の新名物があると聞いたんですけど」
なごみの渡邉さん「ありますよ」
実はこちらの「なごみ」は地元では予約しないと入れない居酒屋で知られる人気店
そんなお店が生み出した新名物とは?
常連さんに聞いてみると
「クセになります」「他のどこにもない」など
その新名物とは⁉

彼方「明太子ではない?」
渡邉「では、ないです」
彼方「これ、明太子入ってる?」
渡邉「入ってます、いっぱい入ってます
焼き鮭と明太子を合わせてます」
その名も鮭明太

こちらの渡邉さんがお店の定番メニューとして20年前から作っていたというのですが
「「家に持って帰っても食べたい」という人がいっぱいで
それでパックに詰めていたんですけど
どうせなら皆様に食べてもらいたいといえことで商品化しました」
その美味しさがクチコミで広がり
最長1年待ちの人気商品に!
その作り方は…

お寿司やさんが使っているサーモン(サーモントラウト)を使います、もちろん生でも食べられます
刺身で食べられて脂の乗りが良い
その鮭を味も付けずにオーブンで焼きます

熱いうちにそれをほぐします
そうするとサーモンの中の脂が下の桶に溜まります
この甘味のある脂を後から身に戻し美味しい焼き鮭に…
と、その前に
2度焼き
これは水分が残っていると明太子と絡めずらくなるため
そこに塩分控えめの特製明太子を加え混ぜ

そこにタレを加え、脂を戻します
せっかくなのでご飯にのせて

彼方「もうこの姿だけで美味しいですね
いただきます」

美味しい~♪

彼方「焼いていたじゃないですか
でも、鮭がしっとりしていますね
甘味が戻って来ているというか…
そこに明太子の辛味がピリッと効いて」

ご飯 何杯でもいけます
この他にも鮭明太クリームうどんなどのメニューにしてもいけます
