今回の
大阪
ほんわかテレビは
驚きの光景がそこに!
をテーマに
■ 空飛ぶ救世主登場!
■ 日本一入れづらいお賽銭箱?
■ 美しいものを奪い合う場所!などを紹介
先ずせり~んが紹介したのは
日本一入れづらいお賽銭箱?

「山口県長門市にやって来ました
こちらに日本一入れづらいお賽銭箱があるそうなんです」
先ず地元の人にうかがうと
女性「とっても入れづらいです!
普通の方にはちょっとドコにあるのかな?って…、迷われる場所にあるので」
別の男性「場所が場所なんで、途中でヤメた」
そのお賽銭箱は海沿いにあるとのこと
教えられた場所にむかうと…

「ここちゃいます?
なんか鳥居が凄いありますよ!」
指差す方を見てみると

「えっ、
鳥居あり過ぎでしょ!!」
こちらに入れづらいお賽銭箱があると言うのですが
さっそく宮司さんに案内してもらい神社の中へ

彼方「鳥居が凄い多いですねぇ?」

元乃隅稲成神社二代目岡村頼樹さん
「多いですね」
彼方「いくつあるんですか?」
岡村宮司「全部で123基あるんです
私が作りました」
彼方「えつ、岡村さんが作ったんですか?」
ここ元隅乃稲成神社は昭和30年に創建された神社
そして鳥居は全て二代目宮司岡村さんの手作り
そして最初の鳥居から歩くこと15分
彼方「ここに賽銭箱が?」
岡村宮司「いいえ、賽銭箱はまだ奥です」

神殿を越えてさらに進むと
彼方「ここ出口ですか?」
岡村宮司「はい」
彼方「出口でてもうたらもうないですやん」
上の写真で気付きますか?
岡村宮司「上を見てください
あれが賽銭箱になってるんです」
彼方「え、
嘘でしょ?」

岡村宮司「鳥居の先に四角い箱…」
彼方「木の箱がありますけどあれ賽銭箱?」

そうなんです
なんと入れづらいお賽銭箱とは
高さ5mの鳥居にかかげられているものなんです
彼方「なんであんなところに賽銭箱があるんですか?」
岡村宮司「何か面白いことは無いかなあと思うて
思いついたのがコレです」
面白そうという理由だけでこんなところに付けられた賽銭箱
はたしてどうやってお賽銭を入れるのか?
参拝に来た方をのぞいてみると…

入りません
何度も失敗!
やはりお賽銭を入れるのは難しい様子
彼方「今まで結構投げられました?」
上の参拝の女性「入ったことがないの
必ずいつか入れようと思って」
別の参拝の男性「もう少し低けりゃ良いんじゃけどな」
そして

この男性は見事に成功!
彼方「凄いじゃないですか」
男性「"入れちゃる!"っていう気持ちやね」
彼方「その願いの気持ちが凄い込もって」
男性「(お願いが)通じてもらえるかもしれん」
お賽銭を入れるのに苦労する分ご利益も期待大かも
宮司にも挑戦してもらうが入りませんでした
作った本人も入れられない賽銭箱
この神社には1日およそ30人が参拝に来られるんだそうです
彼方「(賽銭箱を)下に置いた方が良かったとかは?」
岡村宮司「下に置いてあると
みなさんに来ていたただけないけど
上にあるから来ていただける」
鳥居の上に取り付ける前に比べると、
人が来られるのが10倍くらいになってるらしいです

見事に失敗
なるべく風の弱い日に行くことをオススメします
ちなみに最後にもう一度挑戦すると

成功いたしました
続いては
両手使いの巨大マシーン!

ここは愛知県東海市
日立建機株式会社を訪問
まずは担当者の方にお話しをうかがうことに

日立建機開発担当小俣貴之さん
「ウチ独自で開発した機械がございます
構想から実用化されるまで大体10年くらいかかっております」
さっそくご自慢のマシンを見せてもらうことに
彼方「ガラガラという音と共に何か出てきたけど…、
わーっ、恐い、恐い、恐い!
わーっ、こっち来た~‼」

このマシン
アスタコNEO
彼方「2本の腕で良い所っていうのは?」
「1本の腕では、モノは持ち上げられるんですけど
この機械だとモノを持ち上げて良い所で固定して切る(などの作業ができるんです)」
今まで2台がかりだった作業が1台で可能に!

では、この巨大な2本の腕でどんなことが出来る?
バットとボールでノックに挑戦!

バットもボールも上手に持ち

なんと

見事に成功!
当たった程度でしたが
運転の男性「ホームランを狙ってたんですけど…(笑)」
さらに、なんとペットボトルのキャップを開けるという細かな作業も

「出来た~‼」

将来は鉄骨の組み立て作業や
木の植え替え、砕石作業など幅広い活躍が期待されています
近々みなさんのご近所でもお見かけするかも…
たなみに

大阪
ほんわかテレビは
驚きの光景がそこに!
をテーマに
■ 空飛ぶ救世主登場!
■ 日本一入れづらいお賽銭箱?
■ 美しいものを奪い合う場所!などを紹介
先ずせり~んが紹介したのは
日本一入れづらいお賽銭箱?

「山口県長門市にやって来ました
こちらに日本一入れづらいお賽銭箱があるそうなんです」
先ず地元の人にうかがうと
女性「とっても入れづらいです!
普通の方にはちょっとドコにあるのかな?って…、迷われる場所にあるので」
別の男性「場所が場所なんで、途中でヤメた」
そのお賽銭箱は海沿いにあるとのこと
教えられた場所にむかうと…

「ここちゃいます?
なんか鳥居が凄いありますよ!」
指差す方を見てみると

「えっ、
鳥居あり過ぎでしょ!!」
こちらに入れづらいお賽銭箱があると言うのですが
さっそく宮司さんに案内してもらい神社の中へ

彼方「鳥居が凄い多いですねぇ?」

元乃隅稲成神社二代目岡村頼樹さん
「多いですね」
彼方「いくつあるんですか?」
岡村宮司「全部で123基あるんです
私が作りました」
彼方「えつ、岡村さんが作ったんですか?」
ここ元隅乃稲成神社は昭和30年に創建された神社
そして鳥居は全て二代目宮司岡村さんの手作り
そして最初の鳥居から歩くこと15分
彼方「ここに賽銭箱が?」
岡村宮司「いいえ、賽銭箱はまだ奥です」

神殿を越えてさらに進むと
彼方「ここ出口ですか?」
岡村宮司「はい」
彼方「出口でてもうたらもうないですやん」
上の写真で気付きますか?
岡村宮司「上を見てください
あれが賽銭箱になってるんです」
彼方「え、
嘘でしょ?」

岡村宮司「鳥居の先に四角い箱…」
彼方「木の箱がありますけどあれ賽銭箱?」

そうなんです
なんと入れづらいお賽銭箱とは
高さ5mの鳥居にかかげられているものなんです
彼方「なんであんなところに賽銭箱があるんですか?」
岡村宮司「何か面白いことは無いかなあと思うて
思いついたのがコレです」
面白そうという理由だけでこんなところに付けられた賽銭箱
はたしてどうやってお賽銭を入れるのか?
参拝に来た方をのぞいてみると…

入りません
何度も失敗!
やはりお賽銭を入れるのは難しい様子
彼方「今まで結構投げられました?」
上の参拝の女性「入ったことがないの
必ずいつか入れようと思って」
別の参拝の男性「もう少し低けりゃ良いんじゃけどな」
そして

この男性は見事に成功!
彼方「凄いじゃないですか」
男性「"入れちゃる!"っていう気持ちやね」
彼方「その願いの気持ちが凄い込もって」
男性「(お願いが)通じてもらえるかもしれん」
お賽銭を入れるのに苦労する分ご利益も期待大かも
宮司にも挑戦してもらうが入りませんでした
作った本人も入れられない賽銭箱
この神社には1日およそ30人が参拝に来られるんだそうです
彼方「(賽銭箱を)下に置いた方が良かったとかは?」
岡村宮司「下に置いてあると
みなさんに来ていたただけないけど
上にあるから来ていただける」
鳥居の上に取り付ける前に比べると、
人が来られるのが10倍くらいになってるらしいです

見事に失敗
なるべく風の弱い日に行くことをオススメします
ちなみに最後にもう一度挑戦すると

成功いたしました
続いては
両手使いの巨大マシーン!

ここは愛知県東海市
日立建機株式会社を訪問
まずは担当者の方にお話しをうかがうことに

日立建機開発担当小俣貴之さん
「ウチ独自で開発した機械がございます
構想から実用化されるまで大体10年くらいかかっております」
さっそくご自慢のマシンを見せてもらうことに
彼方「ガラガラという音と共に何か出てきたけど…、
わーっ、恐い、恐い、恐い!
わーっ、こっち来た~‼」

このマシン
アスタコNEO
彼方「2本の腕で良い所っていうのは?」
「1本の腕では、モノは持ち上げられるんですけど
この機械だとモノを持ち上げて良い所で固定して切る(などの作業ができるんです)」
今まで2台がかりだった作業が1台で可能に!

では、この巨大な2本の腕でどんなことが出来る?
バットとボールでノックに挑戦!

バットもボールも上手に持ち

なんと

見事に成功!
当たった程度でしたが
運転の男性「ホームランを狙ってたんですけど…(笑)」
さらに、なんとペットボトルのキャップを開けるという細かな作業も

「出来た~‼」

将来は鉄骨の組み立て作業や
木の植え替え、砕石作業など幅広い活躍が期待されています
近々みなさんのご近所でもお見かけするかも…
たなみに
