リポート更新遅くなってすみません
でわ、
大阪
ほんわかテレビ
今回の情報喫茶店のコーナーは
珍職図鑑
~これか私の天職です~
をテーマに
■ 街を疾走する"現代の飛脚"!?
■ 捕って食べる!未知なる〇〇ハンター
人を気持ちよくさせる達人などを紹介
そして今回
彼方茜香ちゃんが
紹介するのは

「神奈川県三浦市にやってきました
こちらに普通なら見ることのできない
"謎の生き物"を見せる仕事をされている方が
いるそうなんです」
謎の生き物とはいったい…!?
待ち合わせ場所の漁港に向かいました

「あっ、あそこにいてはる方ですかねぇ」
「こにちは!もしかして謎の生き物を見せてくれる方ですか?」
男「あっ、多分そうだと…」
彼方「謎の生き物ってなんですか?
ここは漁港ですよね?」
男「深海魚」
彼方「そんな簡単に見れます?」
なんと謎の生き物とは深海魚
そして
男「わたしこういう者です」と名刺を!

その名刺には
"生物ライター 平坂寛"
平坂「珍しい生き物を捕まえて写真に撮って
ネットだったり雑誌だったりで
紹介するという仕事です」
そう彼は

このような珍しい生き物を捕獲、撮影するために全国をまわっているんです
彼方「そもそも深海魚って簡単に釣れるんですか?」
平坂「相模湾から東京湾にかけて
海のそこに東京海底谷っていう深い谷間が
続いてまして
知られざる、ても学者さんとかの間では有名な
深海魚の聖地なんです」
深海魚の聖地「東京海底谷」
深さ1000m、長さ40km

平坂「で、今からそこに釣りに行くんですけど」
彼方「深海魚、何を狙いに行くんですか?」
平坂「狙いは…
深海ザメ!」
ということで平坂さんと深海魚ハントへ
さすがに釣りに行く姿はさまになるせり~ん
果たして深海ザメを捕まえることができるのか!?
ポイントに到着 ここは水深450m
エサに使うのはサメが好む生きたイワシやサバの切り身
そして10分後平坂さんの竿にアタリが!!
Hit~!
が、惜しくもばらしてしまう
しかし、この食い方をみてここにいることを確信の平坂さん
すると
今度は
せりかちゃんにアタリが…

必死に巻くせり~ん
「腕が~」
船長からも

そしていよいよ
GET!!

釣り上げたのは1.2mのフトツノザメ
フトツノザメ
極めて穏やかで人間に危害を及ぼすことはほぼない
そして漁港に戻り
彼方「これで記事は完結ですか?」
平坂「食べてみようかな」
彼方エッ!?
なんと"捕まえた深海魚は食べる"というのが
平坂さんのポリシーだそうで
食べる様子も記事にしてネットでは人気を集めているのです
先ずはサメに熱湯をかけ、擦ると
あの鮫肌の部分がとれるのです
丁寧に鮫肌部分を擦り落とし捌いていくと
中の身はキレイな白身
…と、いうわけで1品目はお刺身に
そしてもう1品はフライにすることに
出来上がったのがこれ

先ずは
深海ザメの刺身

彼方「ん!?」(2番目の写真)
「平坂さん!固いです
めちゃくちゃ固いです、噛みきれないです」
平坂「味はタイとかヒラメみたいな
あっさりした脂ののりすぎてない白身魚」
続いて
深海ザメのフライ

彼方「これ、おいしい」
平坂「よっしゃ~!!」
彼方「ふわっふわっ!!
今まで食べた白身魚の中で一番美味しいかも。
ジューシーな白身です」

彼方「今後の夢は?」
平坂「おじいちゃんになるまで
今と同じことができていればいいかな。
外国の秘境みたいなところで死んじゃったら
いいから
死んだら深海に沈めてもらって
彼らに(深海魚)今度、僕を食べてとらおうかな…
エサになりたいですね、最終的には」
彼方「怖っ!!」(笑)
Android携帯からの投稿
でわ、
大阪
ほんわかテレビ
今回の情報喫茶店のコーナーは
珍職図鑑
~これか私の天職です~
をテーマに
■ 街を疾走する"現代の飛脚"!?
■ 捕って食べる!未知なる〇〇ハンター
人を気持ちよくさせる達人などを紹介
そして今回
彼方茜香ちゃんが
紹介するのは

「神奈川県三浦市にやってきました
こちらに普通なら見ることのできない
"謎の生き物"を見せる仕事をされている方が
いるそうなんです」
謎の生き物とはいったい…!?
待ち合わせ場所の漁港に向かいました

「あっ、あそこにいてはる方ですかねぇ」
「こにちは!もしかして謎の生き物を見せてくれる方ですか?」
男「あっ、多分そうだと…」
彼方「謎の生き物ってなんですか?
ここは漁港ですよね?」
男「深海魚」
彼方「そんな簡単に見れます?」
なんと謎の生き物とは深海魚
そして
男「わたしこういう者です」と名刺を!

その名刺には
"生物ライター 平坂寛"
平坂「珍しい生き物を捕まえて写真に撮って
ネットだったり雑誌だったりで
紹介するという仕事です」
そう彼は

このような珍しい生き物を捕獲、撮影するために全国をまわっているんです
彼方「そもそも深海魚って簡単に釣れるんですか?」
平坂「相模湾から東京湾にかけて
海のそこに東京海底谷っていう深い谷間が
続いてまして
知られざる、ても学者さんとかの間では有名な
深海魚の聖地なんです」
深海魚の聖地「東京海底谷」
深さ1000m、長さ40km

平坂「で、今からそこに釣りに行くんですけど」
彼方「深海魚、何を狙いに行くんですか?」
平坂「狙いは…
深海ザメ!」
ということで平坂さんと深海魚ハントへ
さすがに釣りに行く姿はさまになるせり~ん
果たして深海ザメを捕まえることができるのか!?
ポイントに到着 ここは水深450m
エサに使うのはサメが好む生きたイワシやサバの切り身
そして10分後平坂さんの竿にアタリが!!
Hit~!
が、惜しくもばらしてしまう
しかし、この食い方をみてここにいることを確信の平坂さん
すると
今度は
せりかちゃんにアタリが…

必死に巻くせり~ん
「腕が~」
船長からも

そしていよいよ
GET!!

釣り上げたのは1.2mのフトツノザメ
フトツノザメ
極めて穏やかで人間に危害を及ぼすことはほぼない
そして漁港に戻り
彼方「これで記事は完結ですか?」
平坂「食べてみようかな」
彼方エッ!?
なんと"捕まえた深海魚は食べる"というのが
平坂さんのポリシーだそうで
食べる様子も記事にしてネットでは人気を集めているのです
先ずはサメに熱湯をかけ、擦ると
あの鮫肌の部分がとれるのです
丁寧に鮫肌部分を擦り落とし捌いていくと
中の身はキレイな白身
…と、いうわけで1品目はお刺身に
そしてもう1品はフライにすることに
出来上がったのがこれ

先ずは
深海ザメの刺身

彼方「ん!?」(2番目の写真)
「平坂さん!固いです
めちゃくちゃ固いです、噛みきれないです」
平坂「味はタイとかヒラメみたいな
あっさりした脂ののりすぎてない白身魚」
続いて
深海ザメのフライ

彼方「これ、おいしい」
平坂「よっしゃ~!!」
彼方「ふわっふわっ!!
今まで食べた白身魚の中で一番美味しいかも。
ジューシーな白身です」

彼方「今後の夢は?」
平坂「おじいちゃんになるまで
今と同じことができていればいいかな。
外国の秘境みたいなところで死んじゃったら
いいから
死んだら深海に沈めてもらって
彼らに(深海魚)今度、僕を食べてとらおうかな…
エサになりたいですね、最終的には」
彼方「怖っ!!」(笑)
Android携帯からの投稿