大阪ほんわかテレビ
今回の情報喫茶店のコーナーは
これぞ究極の愛!
ということをテーマに
■ 地面にチョークで描くアート!
■ 日本カレーパン協会の会長!
■ 巨大仏に魅せられた女性!などを紹介
そして、この人が紹介したのは

「茨城県にやってまいりました
こちらに、ある巨大なモノに魅せられた女性がいるそうなんです
巨大なモノって何でしょうね」
さっそく待ち合わせの場所に行ってみると
カメラを構えたひとりの女性が
「あちらにいらっしゃいますねぇ。
あの方でしょうか?」

彼方「もしかして巨大なモノに魅せられてる
女性というのは…?」
半田カメラさん「はい、たぶん私のことだと」
彼方「何か撮ってはったんですか?」
半田「実はあのお方を撮らせていただいておりました」
と、指差す方向には

彼方「あれは大仏様ですね」
半田「巨大な大仏様が大好きなんです」
半田さんが究極の愛を注ぐもの…
それは巨大仏なんです
半田さんの仕事はプロのカメラマン
趣味で撮りはじめた大仏にすっかり魅了されてしまったのです
高さが8m以上あるものを巨大仏と名付け
これまで、全国各地をまわり
これまで130体も撮影

なかでも撮るきっかけとなったのが
ここにある牛久大仏なのです
半田「この方にお会いしてしまってから
心を鷲掴みにされてしまいました」
彼方「でも、遠くないですか?」
半田「最初に出会った時の、遠くからヌッと
見える感じを
味わうのが観賞のポイントとしてあるので」
せっかくなので近くまで行ってみることに

大きい!!
半田「120mありますので」

青銅製の大仏としては世界一
ギネスにも認定されています
大阪の通天閣(103m)より高く
螺髪=大仏の髪の毛の1つがこの大きさというので驚きです

そしてこちらの大仏は、ただ眺めるだけでなく
もうひとつ楽しみがあるというのです
半田「大仏様の体内に入ることが出来るんです」
内部はどうなっているのか
後ろから大仏の体内へ入ってみると

半田「すごくハイテクな大仏なんです」
大仏のなかは実に壮大な空間の広がりがあり
エレベーター付き
エレベーターにのり到着したのは
地上85mの展望スペース

ちなみに、この二人がいた場所は大仏様の胸の部分
まさに
大仏様の胸に抱かれている状況です
さらにもうひとつのポイントが!

これはいつものせり~んです(笑)
半田「朝の光とか、昼の光とか、夕方とか
光によって
表情も、影が落ちたりとか優しげに見えたりとか
時間と季節によって顔も変わるんですよ」
屋外のため時間帯、角度、季節によって
色々な表情を見せてくれる
そのため何度も何度も足を運んで写真におさめていくのです

半田「外から見ても良く、足下まで来ても良く
しかも、中も楽しい
楽しめる要素がたくさんある
とりあえずは日本を制覇し、
その後は世界の大仏を…」
巨大な大仏を追いかける半田さんの目標も
大きいんです
Android携帯からの投稿
今回の情報喫茶店のコーナーは
これぞ究極の愛!
ということをテーマに
■ 地面にチョークで描くアート!
■ 日本カレーパン協会の会長!
■ 巨大仏に魅せられた女性!などを紹介
そして、この人が紹介したのは

「茨城県にやってまいりました
こちらに、ある巨大なモノに魅せられた女性がいるそうなんです
巨大なモノって何でしょうね」
さっそく待ち合わせの場所に行ってみると
カメラを構えたひとりの女性が
「あちらにいらっしゃいますねぇ。
あの方でしょうか?」

彼方「もしかして巨大なモノに魅せられてる
女性というのは…?」
半田カメラさん「はい、たぶん私のことだと」
彼方「何か撮ってはったんですか?」
半田「実はあのお方を撮らせていただいておりました」
と、指差す方向には

彼方「あれは大仏様ですね」
半田「巨大な大仏様が大好きなんです」
半田さんが究極の愛を注ぐもの…
それは巨大仏なんです
半田さんの仕事はプロのカメラマン
趣味で撮りはじめた大仏にすっかり魅了されてしまったのです
高さが8m以上あるものを巨大仏と名付け
これまで、全国各地をまわり
これまで130体も撮影

なかでも撮るきっかけとなったのが
ここにある牛久大仏なのです
半田「この方にお会いしてしまってから
心を鷲掴みにされてしまいました」
彼方「でも、遠くないですか?」
半田「最初に出会った時の、遠くからヌッと
見える感じを
味わうのが観賞のポイントとしてあるので」
せっかくなので近くまで行ってみることに

大きい!!
半田「120mありますので」

青銅製の大仏としては世界一
ギネスにも認定されています
大阪の通天閣(103m)より高く
螺髪=大仏の髪の毛の1つがこの大きさというので驚きです

そしてこちらの大仏は、ただ眺めるだけでなく
もうひとつ楽しみがあるというのです
半田「大仏様の体内に入ることが出来るんです」
内部はどうなっているのか
後ろから大仏の体内へ入ってみると

半田「すごくハイテクな大仏なんです」
大仏のなかは実に壮大な空間の広がりがあり
エレベーター付き
エレベーターにのり到着したのは
地上85mの展望スペース

ちなみに、この二人がいた場所は大仏様の胸の部分
まさに
大仏様の胸に抱かれている状況です
さらにもうひとつのポイントが!

これはいつものせり~んです(笑)
半田「朝の光とか、昼の光とか、夕方とか
光によって
表情も、影が落ちたりとか優しげに見えたりとか
時間と季節によって顔も変わるんですよ」
屋外のため時間帯、角度、季節によって
色々な表情を見せてくれる
そのため何度も何度も足を運んで写真におさめていくのです

半田「外から見ても良く、足下まで来ても良く
しかも、中も楽しい
楽しめる要素がたくさんある
とりあえずは日本を制覇し、
その後は世界の大仏を…」
巨大な大仏を追いかける半田さんの目標も
大きいんです
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