り続いては
年商3億円!不動産業界の革命児!

「東京都江戸川区にやってきました
こちらに年商3億円を売り上げるすご腕女社長がいるそうなんです
いやー、バリバリのキャリアウーマンって
ことですかねぇ。」

「では、さっそく行ってみましょう!」
その会社があるという場所に行ってみると

「あっ、ここですねぇ。
大っきな看板がありますよ」

和田京子不動産株式会社
「柔道場がありそうなくらいカッコいい字体ですけど」
自宅兼事務所となっているこちらの会社を
経営する不動産業界の革命児とは?
彼方「こちらにすご腕の女社長がいると聞いてきたんですけど」

和田「すご腕じゃなくて、ババアでございます」
彼方「失礼ですけど、おいくつに?」
和田「84歳になりました」
上の写真が年商3億円を売り上げる和田京子社長84歳
が、洋服は若者に人気のヴィヴィアン・ウエストウッドで統一!
さらにつけまつげまで
和田「起業してから少しずつ化け始めまして…」
和田社長のオフィスへオジャマすることに
オフィスは一室だけで
お客様がくつろげるようにと和室に

部屋に入り、さっそく名刺交換タイム
???
なんと名刺が500円分のクオカード!
電車代の足しにして欲しいという気遣いなんだとか
そんな和田社長のお仕事とは?
家を買う人と売る人を仲介し、
値段交渉や手続きを行う仕事なんです
そんな和田社長が"不動産業界の革命児"と呼ばれる理由とは!
彼方「人気の秘密は何ですか?」
和田「(仲介)手数料を無料でがんばってやらせていただいてます」

普通の不動産業者は上のように
家を売る人、買う人と両方から手数料をいただくシステムになっています
しかし、
和田さんは家を買う人からの仲介手数料をもらわないようにしているのです
そのため他の不動産業者からの反発もあったようです
しかし、本当に買う人の手数料は無料
当然同業者に比べると収入は半減
そこで、数をこなすため
24時間がんばることに
入浴中もお風呂場に携帯電話を持ち込み、いつでも取れるように
もちろん就寝時にも枕元には電話の子機が。
24時間体制の仕事ぶりで
年商3億円の会社に成長させたのです
彼方「この会社はいつ始めたんですか?」
和田「4年になります」
なんと
80歳で起業
これまで一度も働いたことがなかったという和田さん
76歳で夫を亡くし、一念発起
79歳で専門学校で宅建資格を取得したようです
そんな和田さんは自分自身が7度の引っ越しで
度々欠陥住宅で悩まされたことを教訓に
自身の会社で扱う物件は厳しくチェックするように。

ダイニングでは
素足でフローリングを歩いて
凸凹を確め、傾きや床の傷みをチェック
キッチンでもシンクの匂いを嗅ぎ
排水口の詰まりなどないかをチェック
もちろんシンク下の水漏れがないかなどのチェックも。
各部屋で、携帯の繋がり具合を確かめるなど

暑い日も寒い日も
多い日は毎日自分で物件のチェックをしているんです
そんな和田社長の今の気持ちを尋ねると
自立して、人に迷惑をかけないで
自分で立って生きていられる
最高です!
Android携帯からの投稿
年商3億円!不動産業界の革命児!

「東京都江戸川区にやってきました
こちらに年商3億円を売り上げるすご腕女社長がいるそうなんです
いやー、バリバリのキャリアウーマンって
ことですかねぇ。」

「では、さっそく行ってみましょう!」
その会社があるという場所に行ってみると

「あっ、ここですねぇ。
大っきな看板がありますよ」

和田京子不動産株式会社
「柔道場がありそうなくらいカッコいい字体ですけど」
自宅兼事務所となっているこちらの会社を
経営する不動産業界の革命児とは?
彼方「こちらにすご腕の女社長がいると聞いてきたんですけど」

和田「すご腕じゃなくて、ババアでございます」
彼方「失礼ですけど、おいくつに?」
和田「84歳になりました」
上の写真が年商3億円を売り上げる和田京子社長84歳
が、洋服は若者に人気のヴィヴィアン・ウエストウッドで統一!
さらにつけまつげまで
和田「起業してから少しずつ化け始めまして…」
和田社長のオフィスへオジャマすることに
オフィスは一室だけで
お客様がくつろげるようにと和室に

部屋に入り、さっそく名刺交換タイム
???
なんと名刺が500円分のクオカード!
電車代の足しにして欲しいという気遣いなんだとか
そんな和田社長のお仕事とは?
家を買う人と売る人を仲介し、
値段交渉や手続きを行う仕事なんです
そんな和田社長が"不動産業界の革命児"と呼ばれる理由とは!
彼方「人気の秘密は何ですか?」
和田「(仲介)手数料を無料でがんばってやらせていただいてます」

普通の不動産業者は上のように
家を売る人、買う人と両方から手数料をいただくシステムになっています
しかし、
和田さんは家を買う人からの仲介手数料をもらわないようにしているのです
そのため他の不動産業者からの反発もあったようです
しかし、本当に買う人の手数料は無料
当然同業者に比べると収入は半減
そこで、数をこなすため
24時間がんばることに
入浴中もお風呂場に携帯電話を持ち込み、いつでも取れるように
もちろん就寝時にも枕元には電話の子機が。
24時間体制の仕事ぶりで
年商3億円の会社に成長させたのです
彼方「この会社はいつ始めたんですか?」
和田「4年になります」
なんと
80歳で起業
これまで一度も働いたことがなかったという和田さん
76歳で夫を亡くし、一念発起
79歳で専門学校で宅建資格を取得したようです
そんな和田さんは自分自身が7度の引っ越しで
度々欠陥住宅で悩まされたことを教訓に
自身の会社で扱う物件は厳しくチェックするように。

ダイニングでは
素足でフローリングを歩いて
凸凹を確め、傾きや床の傷みをチェック
キッチンでもシンクの匂いを嗅ぎ
排水口の詰まりなどないかをチェック
もちろんシンク下の水漏れがないかなどのチェックも。
各部屋で、携帯の繋がり具合を確かめるなど

暑い日も寒い日も
多い日は毎日自分で物件のチェックをしているんです
そんな和田社長の今の気持ちを尋ねると
自立して、人に迷惑をかけないで
自分で立って生きていられる
最高です!
Android携帯からの投稿