今回のアゲぽよTVは?
おもしろ新企画がスタート
アゲぽよNo.3「今日もアクティブ」
うつだあずみ(あずあず)

アゲぽよNo.54「愛犬がお尻の病気」
郷司里衣(ごっち)

アゲぽよNo.50「底辺×高さ÷おいも」
小川麗音(れおんぴゃい)

あずあず「今日、何をやるか聞いてないんですけど
何をやるんですかね」
と、スタッフから封筒が
手渡された封筒はプロデューサーからの手紙
スーパープロデューサーの末永です。
今回、みなさんに挑戦してもらう企画は
「アゲぽよカレンダー企画です」
番組で、アゲぽよカレンダーを作ります
今回は6月分。
夏らしく「ウォータージャンプ」に
チャレンジしてもらいます。
最高の写真を撮ってください!
ごっち「スゴい!カレンダーって」
あずあず「めっちゃ嬉しい。初めてじゃない?」
れおんぴゃい「初めてです」
あずあず「でも、ウォータージャンプって言うのが何なん????」
ごっち「わかんない、聞いたことない」
それでもアゲぽよTV初のアゲぽよカレンダー作成ということで気合いが入る

新企画のアゲぽよカレンダー企画
番組オリジナルのカレンダーを作ることが決定
(イッテ〇〇とか言う番組であったような)

と、いうわけで
やってきたのが
大阪ウォータージャンプO-air(大阪・大東市)

ウォータージャンプとは
樹脂のブラシを敷き詰めたコースを
スキーやスノーボードで滑走し
ジャンプ台から飛んでプールに飛び込む
スポーツなんです
スキーのエアリアルやモーグル、スノーボードの
夏の練習で使います

一般の人でも着地点が水なので
ケガをするリスクが少なくて
楽しめるスポーツとして今、注目されているんです
ごっち「スゴ~い、あんな高い所から!?
こんなん絶対無理やって」
あずあず「これ、出来ひんかったらどうなるん?」
ごっち「カレンダー企画第1弾だよ」
あずあず「第1弾ということは責任重大やで」
不安がる3人!
しかも
スキーもスノーボードもほぼ経験の無い3人
果たしてできるのか?
そんな3人がチャレンジする技は?

スプレッドイーグルという技(ジャンプしたときに大の文字)
彼女たちに教えるのはインストラクターの長田さん
ここでは器具のレンタルが可能
まずはライフジャケットを装着、ヘルメットをかぶります

れおんぴゃい「どっち?」(ヘルメットが逆)
まずは装備を着けたまま水に慣れる
そして水に慣れたところでさっそくコースに
まずは一番なだらかなコースでの練習
一番の敵は恐怖心、腰が引けてバランスを崩してしまう

あずあずは途中で転ける

ごっちは叫びながら

れおんぴゃいはコースアウトしかけながらもどうにか
繰り返し練習する3人
慣れたところで距離のある隣のコースに

さっきとは違う距離に怯えるごっち↓

疲れた顔をして
ごっち「体力8割ぐらい使ったかも…」
れおんぴゃい「めっちゃしんどい」
一見楽しそうに見えるのですが、着水してから
慣れない装備で水の中を移動しなければならず
一回するだけでも、
かなりの体力を消耗するんです
にもかかわらず
カレンダー用のいい写真を撮るため
ひたすら練習を繰り返すメンバー
さらに

いよいよ技にチャレンジ
写真撮影!
が!
しかし、撮影するのもメンバーの誰かがしなければいけない

一体誰が
カレンダーに載れないのか
カメラマンのメンバーはシャッターチャンスを
うまくとらえることができるのか?
続く!
Android携帯からの投稿
おもしろ新企画がスタート
アゲぽよNo.3「今日もアクティブ」
うつだあずみ(あずあず)

アゲぽよNo.54「愛犬がお尻の病気」
郷司里衣(ごっち)

アゲぽよNo.50「底辺×高さ÷おいも」
小川麗音(れおんぴゃい)

あずあず「今日、何をやるか聞いてないんですけど
何をやるんですかね」
と、スタッフから封筒が
手渡された封筒はプロデューサーからの手紙
スーパープロデューサーの末永です。
今回、みなさんに挑戦してもらう企画は
「アゲぽよカレンダー企画です」
番組で、アゲぽよカレンダーを作ります
今回は6月分。
夏らしく「ウォータージャンプ」に
チャレンジしてもらいます。
最高の写真を撮ってください!
ごっち「スゴい!カレンダーって」
あずあず「めっちゃ嬉しい。初めてじゃない?」
れおんぴゃい「初めてです」
あずあず「でも、ウォータージャンプって言うのが何なん????」
ごっち「わかんない、聞いたことない」
それでもアゲぽよTV初のアゲぽよカレンダー作成ということで気合いが入る

新企画のアゲぽよカレンダー企画
番組オリジナルのカレンダーを作ることが決定
(イッテ〇〇とか言う番組であったような)

と、いうわけで
やってきたのが
大阪ウォータージャンプO-air(大阪・大東市)

ウォータージャンプとは
樹脂のブラシを敷き詰めたコースを
スキーやスノーボードで滑走し
ジャンプ台から飛んでプールに飛び込む
スポーツなんです
スキーのエアリアルやモーグル、スノーボードの
夏の練習で使います

一般の人でも着地点が水なので
ケガをするリスクが少なくて
楽しめるスポーツとして今、注目されているんです
ごっち「スゴ~い、あんな高い所から!?
こんなん絶対無理やって」
あずあず「これ、出来ひんかったらどうなるん?」
ごっち「カレンダー企画第1弾だよ」
あずあず「第1弾ということは責任重大やで」
不安がる3人!
しかも
スキーもスノーボードもほぼ経験の無い3人
果たしてできるのか?
そんな3人がチャレンジする技は?

スプレッドイーグルという技(ジャンプしたときに大の文字)
彼女たちに教えるのはインストラクターの長田さん
ここでは器具のレンタルが可能
まずはライフジャケットを装着、ヘルメットをかぶります

れおんぴゃい「どっち?」(ヘルメットが逆)
まずは装備を着けたまま水に慣れる
そして水に慣れたところでさっそくコースに
まずは一番なだらかなコースでの練習
一番の敵は恐怖心、腰が引けてバランスを崩してしまう

あずあずは途中で転ける

ごっちは叫びながら

れおんぴゃいはコースアウトしかけながらもどうにか
繰り返し練習する3人
慣れたところで距離のある隣のコースに

さっきとは違う距離に怯えるごっち↓

疲れた顔をして
ごっち「体力8割ぐらい使ったかも…」
れおんぴゃい「めっちゃしんどい」
一見楽しそうに見えるのですが、着水してから
慣れない装備で水の中を移動しなければならず
一回するだけでも、
かなりの体力を消耗するんです
にもかかわらず
カレンダー用のいい写真を撮るため
ひたすら練習を繰り返すメンバー
さらに

いよいよ技にチャレンジ
写真撮影!
が!
しかし、撮影するのもメンバーの誰かがしなければいけない

一体誰が
カレンダーに載れないのか
カメラマンのメンバーはシャッターチャンスを
うまくとらえることができるのか?
続く!
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