今回の大阪ほんわかテレビ(大阪読売テレビ)
情報喫茶店のコーナーは
スゴ技達人大集合
と題して
■世界1位&2位のスゴい兄弟!
■新アート石がありえない形に!
■驚きの即興「回文」!
という内容でおおくりしました
バランス感覚
を極めた達人
彼方茜香(せり~ん)

「東京は立川市にやって来ました
バランス感覚を極めた達人が
いるそうなんですが、
どういうことなんでしょうかね
体操選手とかですかねぇ…
わからんなぁ」
さっそく、その達人のお家をうかがってみることに
せり~ん「こんにちは!
バランスの達人がいるって聞いてきたんですけど
もしかしてそうですか?
体操か何かしてはるんですか?」
達人石花「上に今作ってます」
達人石花「静かに入っていただければ…」
せり~ん「静かに入る?」
石花「そっと来てください」
せり~ん「おじゃまします」
石花「そ~っとでお願いします」
家の中を慎重に歩いて欲しいとのこと…
いったい中に何があるんでしょうか ?
石花「こちらです。そっと開けてください」
扉を開けて覗いてみると…

せり~ん「えっ!?なんですか、これ」
中には

せり~ん「これ石ですよね?
石がどうなってるんやろ」
石花「そっとおいてあるんですけど」
接着剤とかでなく置いてあるだけ
実はこれ
自然の石を積み上げてする
ロックバランシングというもの。
海外でも注目されていて自然の石をバランスだけで積み上げる芸術作品なんです。
せり~ん「しかし、本当にくっついてない?」
と、さわらせていただくことに
が!

持ち上げたとたんに、「ガシャン!」

「ごめんなさい」
石花「大丈夫です。そういうものです」
達人の石花さん、職業は会社員
石を信じられない形に積み上げることにハマってしまい作品作りに没頭されていると
言うんです
せり~ん「どのくらい時間がかかるんですか?」
石花「作品1コあたり1分~15分くらい」
せり~ん「じゃあ、今壊しちゃったのも
すぐに戻ります?」
2分後

石花「気持ち良くて仕方ない。
これがハマるんですよ、この瞬間がたまらない」
ありえない形に置けば置くほど
達成したときに
他人にはマネ出来ないという喜びが大きいのだとか
このロックバランシング
大切なのは石集め
ということで近くの多摩川へ
そこで
どんな石を探すのか
石花「いろいろな石がありますが、
キレイな色、面白い形…」
石花さんは積みやすい石ではなく
色、形、大きさなど気に入った石を探すのです
そして、自分で集めた石を使いロックバランシングに挑戦してみることに
重要なのはバランス
上から重さを想定してチカラをかけながら
(置く場所)選んでいく
石が安定するポイントを指で押しでも確認する

せり~ん挑戦のロックバランシング
結果は

そして、横にした石ばかりで…,の作品
石花「せめて1番上の石だけでも立ててみません?」
せり~んが何度も挑戦するも、なかなか立たない
しかし、達人にかかれば…

見事、石が直立!
一方達人自身の作品は

10キロ以上もある絶対に立たないような石、しかもてっぺんに!

作品名
逆光の曲がり石
「65点です
ロックバランシングとは…
私には癒しです。
今、癒されてますもん」
Android携帯からの投稿
情報喫茶店のコーナーは
スゴ技達人大集合
と題して
■世界1位&2位のスゴい兄弟!
■新アート石がありえない形に!
■驚きの即興「回文」!
という内容でおおくりしました
バランス感覚
を極めた達人
彼方茜香(せり~ん)

「東京は立川市にやって来ました
バランス感覚を極めた達人が
いるそうなんですが、
どういうことなんでしょうかね
体操選手とかですかねぇ…
わからんなぁ」
さっそく、その達人のお家をうかがってみることに
せり~ん「こんにちは!
バランスの達人がいるって聞いてきたんですけど
もしかしてそうですか?
体操か何かしてはるんですか?」
達人石花「上に今作ってます」
達人石花「静かに入っていただければ…」
せり~ん「静かに入る?」
石花「そっと来てください」
せり~ん「おじゃまします」
石花「そ~っとでお願いします」
家の中を慎重に歩いて欲しいとのこと…
いったい中に何があるんでしょうか ?
石花「こちらです。そっと開けてください」
扉を開けて覗いてみると…

せり~ん「えっ!?なんですか、これ」
中には

せり~ん「これ石ですよね?
石がどうなってるんやろ」
石花「そっとおいてあるんですけど」
接着剤とかでなく置いてあるだけ
実はこれ
自然の石を積み上げてする
ロックバランシングというもの。
海外でも注目されていて自然の石をバランスだけで積み上げる芸術作品なんです。
せり~ん「しかし、本当にくっついてない?」
と、さわらせていただくことに
が!

持ち上げたとたんに、「ガシャン!」

「ごめんなさい」
石花「大丈夫です。そういうものです」
達人の石花さん、職業は会社員
石を信じられない形に積み上げることにハマってしまい作品作りに没頭されていると
言うんです
せり~ん「どのくらい時間がかかるんですか?」
石花「作品1コあたり1分~15分くらい」
せり~ん「じゃあ、今壊しちゃったのも
すぐに戻ります?」
2分後

石花「気持ち良くて仕方ない。
これがハマるんですよ、この瞬間がたまらない」
ありえない形に置けば置くほど
達成したときに
他人にはマネ出来ないという喜びが大きいのだとか
このロックバランシング
大切なのは石集め
ということで近くの多摩川へ
そこで
どんな石を探すのか
石花「いろいろな石がありますが、
キレイな色、面白い形…」
石花さんは積みやすい石ではなく
色、形、大きさなど気に入った石を探すのです
そして、自分で集めた石を使いロックバランシングに挑戦してみることに
重要なのはバランス
上から重さを想定してチカラをかけながら
(置く場所)選んでいく
石が安定するポイントを指で押しでも確認する

せり~ん挑戦のロックバランシング
結果は

そして、横にした石ばかりで…,の作品
石花「せめて1番上の石だけでも立ててみません?」
せり~んが何度も挑戦するも、なかなか立たない
しかし、達人にかかれば…

見事、石が直立!
一方達人自身の作品は

10キロ以上もある絶対に立たないような石、しかもてっぺんに!

作品名
逆光の曲がり石
「65点です
ロックバランシングとは…
私には癒しです。
今、癒されてますもん」
Android携帯からの投稿