世界うそつきコンテスト第1位
アゲぽよNo.3
うつだあずみ(あずあず)


5期生
タレ目のフルマラソン
アゲぽよNo.39
神崎実優

今回1期生のあずあずと5期生の実優ちゃんが

行う企画は

2人「せーの!」

アゲぽよ登山部

先日加入したばかりの5期生

過去の経験から新メンバーが加入すると

1期生の嫉妬からか争い事が起こることがたびたび

そんな問題を未然に防ぐために一緒に登山を


つまり

アゲぽよ登山部とは新メンバーと旧メンバーが

登山を通じて交流する企画

目指すは六甲山~!

実優「登山経験がないので天保山がよかったです

あずあず「何ゆうてんねん、うちら関西を代表するアイドルグループやねんで
関西を代表する山と言ったら六甲山やで
ここはドドーンと一発行っとこ!

実優「わかりました。じゃあ、がんばります」

2人「でわ、出発~♪」






今回のルートは阪急芦屋川駅~六甲山最高峰(標高931m)
距離約9km

午前8時40分スタート




高座の滝




急勾配の岩場

緊急事態!




イノシシ出現

などありながら、スタートから3時間経過したところで

絶景ポイントの風吹岩に到着




そしてここでお昼ごはんに



あずあず「実優ちゃん、普段友達から何て呼ばれてる?」

実優「マイメロディが好きで、ミユメロとか
ミユと呼ばれたり」

あずあず「じゃあ、"ミユメロ"で呼ぼうかな」

実優「何て呼んだらいいですか?」

あずあず「うち、みんなから"あずあず"って呼ばれてんねんやんかぁ」

実優「あっ、そうなんですか。じゃあ

うつだって呼びますね」
注、ここはどう考えても"あずあず"と呼んでいいですか、ですよね?





再びスタートして

他の登山者さんとの会話を楽しんだりしながら

初めて会った2人が互いに協力をして

困難を乗り越え、いよいよ


苦労の場面など一切なし、簡単に登山しているよう







あずあず「途中で何度諦めようと思ったことか…」


六甲山登頂成功(所要時間6時間20分)

そして下山


ここから疲れきった2人の顔を写しながら

登山よりも長い時間の映像




途中、虹を間近に見るという感動場面もありました(モック的にカット)


そして




ついに出発点に



実優「次回は富士山!





と、アゲぽよ登山部の挑戦は続く






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