前回






立花理香 バンド脱退




そして5人編成で再スタートのアゲぽよ小町




そして今回は

納富有沙(トミー)
「オリジナル曲の歌詞を考えてきました

タイトルは「bright side」(より輝くって意味)です」


トミーが中心となって書いたという「bright side」

元の歌詞と比較しながら見てください






ねぇ、始まりのリズムを刻もう
(ねぇ、初めからイケテるわけじゃない)


そう溢れ出す涙もこの音に乗せて
(そう難しいことを言いたい訳じゃない)


世界を閉じたくなるくらい一人ぼっちでも
(いつも通り音に乗せてアゲてくだけ)


3・2・1で奏でてゆく
(退屈に飽きちゃったし)


私らしくていいじゃない
(楽しまなきゃ損じゃない)


JUMPアクセスしていく未来がこの先にある
(We'reイケテるガールズですからワクワクしなくちゃ)



キラキラ輝く世界にさぁ手を伸ばそう
(いつでも女の子だからドキドキしてるの)


あくまで女の子だからドキドキしてるの
(アゲアゲガールズですからハイテンションなの)


キラキラ輝く世界にさぁ夢をみよう
(一生女の子だから楽しく生きなきゃ)





Look on the bright side!
(女の子宣言!)


ときどき立ち止まる
(昔の人は言った)


正解なんてないから だけどきっと
(私たちは太陽)


さぁ空高く手を伸ばせ全力で
(さぁ熱くなろう今日からあなたから)


High~! JUMP~!



アクセスしていく未来がこの先にあるの
(アゲアゲガールズですから輝いていたい)





キラキラ輝く世界にさぁ手を伸ばそう
(世界の女の子たちは楽しく生きよう)


Look on the bright side!
(女の子宣言!)









歌詞を聞いたOSMの講師陣の反応は?

そして、

5人の初演奏の評価は?


ドラム担当の先生、ゆーちゃんに
「もう、間違うと代わりがいてないから

2人分を1人でやらなアカン

もっと、もっと…」


渡辺P「歌詞は可もなく不可もなく

普通に通り過ぎていってしまう

当初の「アゲぽよ宣言!」の方が

すごく強烈にインパクトとして残る」



と言うことで









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