14日は誕生日

誕生日の日にこんな話しはどうかなと思いつつも書きます


4月20日にソフトボールのチームメイトが亡くなりました



原因は心筋梗塞、仕事中に倒れて病院に運ばれましたがそこで確認がなされたようです


彼は、野球部出身なのに正直ヘタ

ですから、みんなのイジラレ役でどちらかといえばムードメーカーとしてチームに貢献という選手でした



彼には2人の息子がいて、長男は接点はあまりないのですが、次男はモックの息子の1学年下


小学生の時にはソフトボールでモックが監督の時も指導してました

中学生でも息子と同じ野球部でよく観戦させてもらいました


奥さんもソフトボールでよく協力していただいた関係でよく知っています


そんな彼はモックより4歳年下、そんな若い旅立ちでした


ツヤではずっと奥さんは泣いており、息子は一生懸命気丈にタチマワッテました







たぶん14日はケーキが用意され、少し豪華な夕食で家族でお祝いになると思います



今まではそれが当たり前で
この年になったら祝ってもらっても、あまり嬉しくないなんて思ったりも


でも、この事があり思いは全く変わりました



家族みんなで祝えるだけでもどんなに幸せなんだろうって。


ましてや、家族以外で1人でも2人でも「おめでとう」の言葉をもらえるなんて、スゴいことなんだって。


これからは、1回でも多くそんな幸せを繰り返したいと思っています







Keyさん&旦那さま
プレゼントありがとうございます








家族みんなでいただきたいと思います



これからもヨロシクお願いします
でも、あまり気はつかわないでね











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