アゲぽよTV放送100回記念SP

先ずはこちらのコーナー


「アゲぽよバンドへの道」

プリンセスプリンセスのリーダー渡辺敦子プロデュースの元行われるこの企画

前回はバンドメンバーオーディション
エアー楽器演奏によってしぼられた10人



今回は
第2回練習日




全員「おはようございます」

渡辺「おはようございます。今日は実際にみんなに楽器を触ってもらって適性があるかを審査したいと思います」

ということで今回は
適性判断→担当パート決定の流れとなります


適性をみてくれるのは、ギター、ドラム、ヴォーカル、ベースのOSMの強力講師陣





塚田良平先生 EXILE・AAA・girl next doorなどのヴォーカルディレクションをやってます

梅本啓介 XJAPANとレコーディング、コブクロとセッション、海外アーティストのサポートなどしています。

千葉晃司 スカコアバンドTHE GELUGUGUのギター




先ずはギターの適性判断
コードを押さえて弾く







これは全員、それなりに音がでた




次はヴォーカルの適性判断

Q.ヴォーカルに求められる資質は?
先生「バンドの看板ですからね。一番フロントにいますよ、楽器のひとはうしろなんで。だから、華が必要」

得意な曲のサビを歌うことで判断します





小塚「♪君が好きだから…♪」

先生「アイドルっぽいね」

小塚「ホントですか」

先生「でも、求められているのは何ですか?」

小塚「ロック」





など

納富有沙(トミー)の時は

「声がちょっと演歌の人みたい」


彩ほのか(いろどりーぬ)の時は

「ギャップが激しいね、それがイイネ、それが」

などなど






続いてドラム

ドラムはほとんど同レベル

そんななか、ひとり目立ったメンバーが!

和太鼓経験者のこの人





そしてベース
Q.ベースに求められる資質は?

渡辺「ドラムと一緒でリズム隊なんで安定感、リズムキープが最優先」

ここでも、まおちぃベースでリズムを刻みながら
「気持ちいい♪」




最後のキーボードは

ピアノ経験者のみテストをおこないました






そして、





担当パート発表!

ギター


立花理香、納富有沙、保田有理香


選考理由
コードがしっかり鳴っている
ギターを持った立ち姿

ここに欠席の郷司里衣もくわえた4人が候補


ドラム担当は
エリザベータ、彩ほのか




選考理由はドラムを叩くパワー感がある



ベース担当
小塚麻央




に、

今回欠席の阪口なつも担当に

選考理由は右手の弾き方がなめらか
ベースを持った立ち姿がいい



キーボード担当は
郷司里衣、SAKI









そして、

最後

バンドの顔

ヴォーカル担当は




安定感がありアイドルっぽさがかえってイイかもということで

郷司里衣


ロックの雰囲気があるということで

保田有理香


歌のお姉さん的で歌が好きそうということで


納富有沙


の3人が選ばれた


ヴォーカル担当は
楽器練習+ヴォイトレをやり

今後の課題として
パンチの弱さとビート感のなさの克服があげられた



練習はOSMが全面サポートでおこなわれる



そして1か月後実力テストがおこなれます

このテストで最終メンバー5人が決まります


1か月後最終メンバー決定!選ばれるのは誰なのか?!


渡辺敦子さんに
Q.2回目を終えた感想
を聞くと

エアーでやる当て振りとは全く違って意外な所も見えてきたので

私のなかでは進展したかな

あとはしっかりと彼女たちが練習してくれれば形になるかなと思っています





次週へ続く

そして次のコーナーへ










Android携帯からの投稿