もっこす野郎は通信添削で英語を勉強しちょります。
主にTOEICです。
TOEICを選んだのは、
1)合格不合格と違い、実力伸長が数字で把握できる
2)自分の目標設定がしやすい
3)会社の人事システムに記入できる
の3点です。
アルクを選んだのは、
仕事の都合でジオスなどの英会話学校は欠席することが多く、
通信添削しか選択肢が残らなかったからです。
10年ほど前の大学卒業時のTOEIC:640
アルク「TOEICテスト640点マラソン」(当時)受講
↓
半年後、スコアが700点台突破
↓
「TOEICテスト730点マラソン」(当時)受講
受講後、スコアが800点台へ
↓
「TOEIC860点マラソン」(当時)受講
800点台で伸び悩み
↓
「1000時間ヒアリングマラソン」(現在に続く、現在7周目)
「コエダス&コエダスアドバンス」受講
TOEIC:900取得
英検1級失敗(2回)
現在に至る
もっこす野郎はアルクの通信添削に関しては10年来の蓄積がありますので断言します。
TOEICのスコアを伸ばしたいなら、
まずは低いクラスからスタートする、「急がば回れ」戦略です。
半年後にTOEIC@点ほしいという人も、
まずは下のクラスからスタートして下さい。
TOEICは広告の読み方など生活に密着した問題も出ますので、
中学高校大学のアカデミック?なエリアとは、多少違います。
例えば「ちりとり」って英語でなんと言いますか?
「Dustpan」です。
TOEICに出てくる語彙は、学校で習ってきた単語のエリアとは多少違うのです。
そして勝間さんの指摘同様、
「やる気に頼るな、仕組みに頼れ」
というコトバも大事です。
私はCDをすべてipodに移して、通勤時間などに聞いておりました。
耳は他の器官に比べてあいていることが多いので、
これでかなりのヒアリング時間を稼げます。
そして「1000時間」ヒアリングマラソンの
「1000」という数字にも注目して下さい。
累積学習時間は必ずスキルアップに比例します。
この講座では自分の学習履歴もテストのときに申告しますので、
自分のがどの位置にいるか確認できます。
アルクのTOEIC対策講座は、かなりおすすめです!
http://shop.alc.co.jp/cnt/navigate/taiken.html?rfcd=SA_c_program_top_03