男にとっての自信とはなんだ


金?
地位?

いや、そんな薄っぺらいもんじゃ断じてねぇ。

そう

男にとっての本当の自信とは

太くたくましい、それでいて度がすぎていない根幹

堂々としていて、隠す必要性のない根幹

あらゆる刺激に対しても自己でコントロールできる根幹


そう、この3つなのである


いくら金があり、地位があっても

短小・包茎・早漏

これでは真の自信なんてものは得られない。


わたしはまだ、挿入で彼女をイカせたことがない。
なぜならそれは、すぐに果ててしまうからだ。

ヌルヌルとして、きらびやかなピンク色に挟まれ、さらに聴覚をも喘ぎ声に攻められれば、ものの2.3分でGO SHOOOOOT!!

まさに三重苦のお手本のようなわたし。


そんなわたしもかつて抗おうとしたことがある。

まず短小
これは生まれつきだ。もう諦めるしかない。

そして包茎
これもまぁある種最初のアプローチが悪かった。
お金も結構かかるし、怖いし、諦めた

最後に早漏

こらなら・・・
いけるのでは・・・

みなさんもご経験済みかと思うが

世の中には同じ悩みをもち、かつ抗おうとするものが沢山いる。

水とお湯を交互にかける温冷方

オナニーの時に寸止めを何回も繰り返す寸止めインターバル

フェミニーナ軟膏などの局所麻酔薬に頼ったり



しかし改善などされなかった。

開城された門戸に己の刃を突き刺すたびにものの数秒、数分、数擦りで刃こぼれをおこす。

なぁ、教えてくれよ。
どうしたら早漏ってなおるんだぜ?

そんな思いを胸に隠しつつ
こよいもわたしは門戸を開城し、突入するのだ。


ということでみなさんの早漏対策、お待ちしてます