Bonjour、みなさんこんにちはまじかるクラウン

 

フランス系カナダ人の年下夫と国際結婚して

カナダでのセカンドキャリアを開拓中

好きなことを勉強してきたらこうなっていた...

そんな博士リケジョのもっこです✨

 

 

今日は国際結婚の話です。

私は約5年間の国際恋愛うち3年間を遠距離で過ごしました。

結婚して1年目の2021年はとても大変でした。

それは別の記事に書くとして...今日は幸せな話をピックアップ!笑

 

今日は、国際結婚で得られた4つの幸せをシェアです。

1.ストレートスイート愛情表現

2.家事は共同作業

3.日本文化の素晴らしさ再認識

4.バレンタインデーワクワクの日

 

では、くわしく見ていきましょう

ダウン

 

1.ストレートでスイートな愛情表現

外国人らしく、恥じらいもなく(笑)ストレートに愛情を表現してくれます。

 

実はそれに慣れることが私の挑戦です。

どう反応して良いか分からないからです、笑

 

先日、通っているカップルセラピーで

彼が私のことを"Beutiful wife"と言ってくれていたのですが、

カウンセラーにその言葉に私が反応していないことを驚かれましたガーン

 

そういう時は、"Thank you"と言うべきですね笑

感謝の気持ちは言葉にしなければということを改めて感じました。

 

ただ、夫はネイティブ英語スピーカーではないので、

私のことをhoneyとかbabyとかは呼びません。

多分彼も気恥ずかしいのだと思います。

この前冗談で言っていて、自分で笑っていたので笑い泣き

 

 

 

 

2.家事は共同作業

 

これはものすごく嬉しいことです。

 

食事が終わったら、食器をシンクまで持っていき一緒に片付けます

私が食器を洗い夫は食器を拭いて食器棚へと戻してくれます

2人の共同作業時間の一つでもあります飛び出すハート

 

カナダの食器洗い機があったときも、食器棚に戻すのは共同作業でした。

(今は食器洗い機ありませんえーん

 

これは、私たち夫婦だけではなく

私がお世話になっていたホストファミリーの家も同じでした。

 

ホストマザーが料理を担当し、

食事の後は旦那さんと子どもたちが食器洗い&乾燥&食器棚へ戻す

ことを担当していました。

 

すべての家族がそうとは言えないとは思いますが、

家事を手伝ってくれる習慣のある外国人メンズは多いと思います!

 

 

 

3.日本文化の素晴らしさを再認識

 

これは、国際結婚して嬉しい驚きでした。

 

きっと日本人同士だったら当たり前に過ごしている季節ごとのイベント

お正月から始まり、成人式・節分・バレンタインデー・ひなまつり・子供の日・お盆・大晦日...などこれらのイベントの背景にある日本の文化を改めて勉強する機会になります。

 

海外に住んでいると、その時々に日本で当たり前に売られている食材を手に入れるのがものすごく難しいので、ありがたさも感じます

 

日本文化の歴史・独自性って本当に面白いなって思います。

 

同時に、夫の国や地域の文化も知ることができるのでそれらを融合させて、2人の独自の文化を作り上げられるところも素晴らしいところだなって思いますラブラブ

 

 

 

4.バレンタインデーはワクワクの日

 

バレンタインデーに女性が男性に渡すのは日本を含むアジアのいくつかの国だけではないでしょうか?

 

カナダのバレンタインデー女性がチョコレートとプレゼントをもらえます

ラブラブラブ

 

これは、思っている以上に嬉しい日ですピンクハート

今まで日本でバレンタインデーは男性にチョコレートをあげる日だと認識して生活してきたので、そんな日に自分が何かをもらえるなんて!ものすごくワクワクします。

 

なんなら、

日本では”チョコをあげなきゃいけない”みたいに義務感漂っている部分もありますよねチョコレート

 

国際結婚してから、バレンタインデーが楽しみになりました飛び出すハート

 

 

今日は、国際結婚で得られた4つの幸せでしたラブラブ

今度は大変なこともシェアしますね笑い泣き

 

 

近々30分の無料相談枠を設ける予定です。

今後のサービスに向けたアンケート調査などもさせていただきたと思っています。

ご興味があれば、ご登録くださいね。