海外を旅して実感すること、
それは
「英語が喋れなかった...」
「英語でコミュニケーションが想像よりできなかった...」
私も初めて海外を訪れた時、英語の文法は習得していても、基礎英語レベルしか話せませんでした。
自分の思っていることや意見が率直に説明できないジレンマ...まるで子供に再び戻ったような、
その後、英語の勉強にかなりの時間を費やし
現在は日常会話は問題なく話せるように
しみじみと実感すること、
それは...
何がなんでも英語(語学)は
子供のときから習わせましょう!!
テレビに出てくる専門家が
「幼少期の早期英語教育の危険性は〜」と
語っていたとしても、
そんなの嘘です、無視しましょう
大人になってからの英語習得は、
人生の貴重な時間と労力のロスが甚だしい!!
コスパが悪すぎます
今回のコロナ騒動でも感じたことは、
英語を扱えると世界的な危機に直面した時、
整合性の高い情報を入手できる可能性が上がること
今でもアメリカやヨーロッパでワクチン&政府反対運動(デモ)が起きても、情報統制が厳戒な日本のメインメディアで大きく取り沙汰されることはありません
そんな時に英語を理解する能力があれば、自分から海外のサイトにアクセスをして情報を入手できます。
例えば下記のHPを読んで
「え!何これ!このワクチン危険すぎる
絶対に子供には接種させんとこ!」
と一瞬で感知できます。
「海外のワクチン接種開始から1863人の心停止と、内1291人の死亡」
GHQにより仕向けられた戦後の3S・3R・5D政策以外にも、英語とお金の教育も規制されたと私自身は感じています
日本人の勤勉で秩序を重んじ、技術力を用いてお金を作り出す能力が並外れて高く、世界のトップに躍り出て、平和のためにお金を再投資して循環型社会を創り出せる素質を丸々潰されたのが戦後の日本の教育です。
※FPhimeより引用「日本人のルーツ、「縄文・弥生時代~現代」のDNA解析」
クリックで掲載元へ
コロナ騒動と中共の植民地政策で2025年には完全デジタル管理社会に突入する可能性が高く、また、人間のDNAを操作する時代にも移行すると思われます。
※ForbesJAPAN イーロンマスクの脳デバイス企業 ニューラリンクより引用
ニューラリンクとは?
イーロン・マスクが2016年に設立「どこにいてもコンピュータやモバイルデバイスを操作できるように、完全に埋め込み可能で、美しく外部からは見えない脳とコンピュータのインターフェースを設計する」というミッションを掲げて設立。
脳内とAIコンピューターが繋がる日もそう遠くない昨今、
現行の純粋な人間のDNAを保持した子供達がどのようにして世界を生き抜いていけるのか、正直予測不能です。
ただ、今後の世相を掴むため&生き延びるためにも子供には是非とも英語習得を早い段階でしてほしいと切に願います
本日もブログをご覧いただきありがとうございました