シェディング(接種者から未接種者への伝播)は目に見えないので、どのような被害が出るかがわからない
最近、子供のシェディング被害が酷い。酷過ぎる🤦
— 戸 律ちゃん★手作り大好き人間 (@6qcxFDI3bq6FD1v) March 23, 2022
もう本当にヤバいです😢 pic.twitter.com/F7wkt72G91
自己増幅ワクチン リチャードフレミング博士
前回のブログでも書きましたが、日本で少なく見積もって接種後にHIV陽性2名はいる様子。
私は接種者と頻繁に接する機会があり、現在の自分の状態を知るためにも意を決してHIV検査に行ってきました!
急性HIVの症状例:very well healthのHPより
リストの左上より順に熱、寒気、頭痛、寝汗、喉の痛み、筋肉痛、関節痛、疲労、リンパの腫れ、口内炎
なんだかコロナワクチン副反応に似通ってる
まずは、近場で即日検査を提供している施設をネット検索。
電話予約をする(完全予約・匿名性)
電話窓口スタッフ:「当施設のHIV検査は匿名性のため、番号をお伝えしますね。当日は番号でお呼びしますので忘れないようにメモをとってください」と担当の方が説明をしてくれた。
さて、いよいよ当日!!
指定時間にこっそりと来所する
受付窓口に行き
「本日○時○分から予約しているXX番です」と伝える。
検査の流れを一通り説明され、簡単なアンケートを記入後は自分の番号が呼ばれるまで、ひたすら待つ。
見渡してみると休日ということもあり約15人程が椅子にかけて待っている。意外に検査を受ける人が多いなぁと観察してみると、男女比率は男性8割女性2割。
身なりが整っている人もいれば、お世辞にも清潔とは言い難い男性、やんちゃそうな若者、カップルもいました。
重々しい雰囲気の中、待つこと約25分。
名前が呼ばれて採血室へ。
「HIV陽性になる原因も無いし、絶対大丈夫だろう…」と思いつつも、めちゃくちゃ緊張する!!!
続きは次回。
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