高吉さんのところに対面鑑定に行くには
2つの駅が利用できる。
mokkoが使っているのが「新川崎駅」です。
画像は新川崎駅のホームから、高吉さんのところとは
逆方面を見たしゃしんです。
さて、昨日の報告から洩れていたお話を・・・
鑑定の中で、会社の行方にも触れました。
会社が潰れるというのは去年の段階で聞いていた。
ただ、今年はまだ持ちこたえると。
一時的に盛り返すけれども、失速し潰れると・・・
その時は、社長が精神的におかしくなるとのことだった。
仲のよかった友達が亡くなった時、
鬱状態になったことがあったので、そんな感じかな?と
その時は想像していました。
ただ、mokkoはそれを見届けることなく辞められるとも
言われていたので安心していました。
一時的に盛り返している時期というのは今だと思います。
今回高吉さんが読んだのはもっと具体的なイメージでした。
その日が近づくとイメージが鮮明になると言ってましたが
まさに具体的な話でした。
さすがにこれは記事にすることは出来ないので省略しますが
時期は来年とのことです。
今、社長は行動の全てをボスに操作されています。
ボスは個人的に社長に400万もの金を貸してるらしい。
それを取り返すのに躍起になっている。
みんなの為と、表面では言っているけど、
遅れているみんなの給料を全額払うよりも、自分の貸した金を
少しずつではあるが確実に返してもらっている。
そんな訳で、お金の動きも全てボスに握られている。
体力的にも社長は、かなりキツイ状態だろう。
ただ盛り返している時期だから、頑張れるのだろう。
その要がなくなったら、ポキっと折れるのは
たやすく想像できる。
それからもう1つ
来年、葬式のカードが出てると言われました。
親戚か近い関係の人でmokkoが遠出することになると・・・
80歳を越える白髪の女性ということでした。
mokkoが動くとなると、1人しかいない。
小さかった時、両親が共働きでシフト制だったので
近所のオバサン(他人)に預けられていた。
オバサンとはそれから長い付き合いで
mokko的には親戚よりも深いかかわりのある人です。
田舎に帰った時は、必ず会いに行きます。
今は目が見えなくなってしまったから
心配してはいました。
時々、電話で話したりもしています。
今の内に、会いに行っておこうと思います。