十和田が出てるよぉ~
太素塚:三本木原に人工河川・稲生川を上水し、
碁盤の目状の都市計画を行った新渡戸三代(傳・十次郎・七郎)をはじめとする開拓の先人と、開拓精神を受け継ぎ世界で活躍した新渡戸稲造博士(十次郎の三男)をまつる。
ちなみに新渡戸稲造は、前の5千円札の人ね。
mokko達には、新渡戸傳(つとう)が有名。
所謂、不毛の地だった土地に、十和田湖から水をひいて
十和田市の元を作った人。
その水の通路が奥入瀬渓流であり、稲生川になる。
市内が碁盤の目状になっていたから、自分が方向音痴だって
ずーっと気付かなかったんだよね(;^_^A
いやぁ~懐かしい