本日、困ったちゃんが放った一言です。
請求書の内訳金額が間違っていたらしく、
既にお客様に送ってしまった。
さすがに内訳内容については、mokkoはわからない。
計算間違いがないかをチェックするだけだからね・・・
担当社員が気付いて、何が間違っているのかを洗い出し
困ったちゃんに説明した。
困ったちゃん的には、内訳書の計算式が壊れていたのが
悪いという言い訳をしていた。（壊したのは困ったちゃん！）
そのせいで、少なく請求してしまっていた。
内訳を大きく変更するわけにもいかないので
これからの調整が大変らしい。
なのに、言うに事欠いて
ラッキーチャンス♪ だと
隣りにいたmokkoは固まった (￣□￣|||)（||||▽￣）
担当社員も、「何に対するラッキーなんだよ」って・・・
困ったちゃんは、事の重大さをわかっていない。
キャハハッと笑っている q(≧∇≦*)p
＿|￣|○
なんなんだよ、こいつは・・・
別のクライアントの指定請求書も
毎月ものだから、大丈夫ですと言い切ったのに
請求書の部数と内訳書を出し忘れてる。
請求書の出し方も、マクロを組んであるので
2枚出力か、控え込みの3枚出力かを選べばいいだけなのに
わざわざ1枚だけ出力してるの・・・
まぁ～毎月注意してるんだけどね。
覚える気が無いって、こういうことよ(ﾉ_-;)ﾊｱ…