ライラ観てきましたよぉ~
実は、いくつかのレビューを見てみたら
物語の進行が早すぎて意味がわからないと書いてるのを
ちょこちょこ目にしていたから、不安でした。
やっぱり小説読んだ方がよかったか?とちょっと後悔してたんだけど
先行を見ていたリアル友のまりちゃんが、公式サイト
に目を通しておけば
大丈夫というお墨付きをくれた。
ってことで昨日、出かける前にサイトをチェック(遅!
更にライラの冒険を100倍楽しむ方法
もチェックしておいた。
おかげで全然大丈夫でしたよぉ~
っていうか、ファンタジー好きなら、難しい事ないです♪
もうワクワクドキドキの連続でした。
今回の黄金の羅針盤は、まさにライラの冒険の序章でしょう。
内容は申し分なかったとして
今回1番目に付いたのが、コールター夫人役の二コール・キッドマン!
なんであんなに美しいのよ。
歩く後姿だけでもクラっとしてしまいますよぉ~
別れてからますます美しくなったと思うのはmokkoだけじゃないはず!
そしてリアル友からも聞いていたけど、ライラがすっごく強い!
声もイメージしてたのと違った。
いや・・・全然OKですよぉ~
嘘つきと言われていても、あそこまで上手に嘘を付けるなら
尊敬ものでしょ~
嘘というか騙しのテクニックとでも言うべきか?
アッパレです!
鎧熊族のイオレクの背中に乗ってるライラを見て
熊は乗り難いだろうと思っていたけど、
ライラはバランスがいいのかな?
イオレクもカッチョよかったですよぉ~
いくぶん急ぎすぎの感はあったものの
久しぶりにファンタジー映画観たぁ~って感じで
大満足でした♪
そして気になったのが「続きはどうなる?」
ってことで、「ウィル・パリー」という少年が出てくるらしい。
そのイメージ画像がリバー・フェニックスになっていた。
「私たちと同じ現代世界の英国オックスフォードに住む少年。
幼い頃から、行方不明の父親に代わり、
自分と精神を病んでいる母親を守るため、
知恵と勇気で必死で闘ってきた孤独でクールな少年」
なるほど納得。この少年の背景を読むならmokkoでも
リバー(スタンド・バイ・ミー)をイメージしてしまう。
MovieWalkerの宣伝&編集部の勝手な想像だそうですがナイスです!
さて、どんな俳優さんがウィルの役を演じるのでしょうか?
今から楽しみです♪
ライラ気分を味わいたかったら
公式サイトの中の「アレシオメーター」で遊んでみるのもいいかも♪
質問を心の中に思い浮かべながら赤い針を合わせる。
そうすると4番目の針が反応して答えとなる別のシンボルの上に動く。
ライラのように読み解けるでしょうか??
まぁ~難しいタロットとでも思えば、占い好きにはたまらないかも♪
羅針盤の蓋があくけど、そこにはダウンロードできる壁紙が隠れてますが
それは気にしないで、楽しんでください。