夢にも色んな種類がある。
今の現状を物語っているような夢から
警告夢や予知夢、正夢など・・・
mokkoの夢はかなりリアルな夢が多い。
意味不明な夢でも色つきで感触もしっかりある。
最近は夢日記をやめたおかげで、ほとんど夢は覚えていないけど・・・
正夢も見たことがある。
しかし、本当にどうでもいい夢ばかりだったりする。
虹の下をチャリに乗って通り抜ける夢を見た時は
どっかの家の外にある水道が破裂して？水が噴き出していて
それが風向きが変わって道路をまたぐ形になった。
たまたまチャリでmokkoがその下をくぐりぬけたので
虹が見えただけのことだった。
こういうくだらない正夢はよくある。
一番謎だと思った夢は・・・
どこかの大きな教会らしい場所にいる夢。
木造の大きな扉を開けたら、中にはハリウッドスターがゾロゾロいた。
スターに疎いmokkoでもマドンナやエルトン・ジョンくらいはわかる。
何故かみんな俯きかげんで、抱きあって泣いている人もいる。
しかもみんな喪服を着ている。
それから数日後にダイアナ妃が亡くなったとテレビで放じられた。
さすがに驚いたけど、単なる偶然だったのか・・・
あと、何かをしようとしてる時、この状況は前にどこかで見た！と
思い当たる事がある。
一番リアルで覚えている事は、友達を追いかけて教室を出て
階段を駆け下りている時、この状況、前にどこかで見たなぁ～と思った。
この後、友達が振り向いて、話しながら階段を降りている時
mokkoは足を踏み外して落ちるんだったよね・・・と・・・
その通りに友達は階段の途中で振り向いて二人並んで
話をしながら階段を降り始めたところで
mokkoは足を踏み外して落ちた・・・
わかっていたのに止められなかった。
弁慶の泣き所を階段に強打して、ものすごぉ～く痛かった。
あれは夢で見たんだったっけかなぁ～
夢で見た人と後から出会ったこともある。
池に張った氷が割れて落ちたら、知らないオバサンが助けてくれた。
それが当時つきあっていた彼氏のお母さんだった。
しかも初めて会ったのは冬・・・彼の実家は雪国でした。
さすがにそれは驚きました。
夢って不思議ですよねぇ～