昨日5/24(土)はバイクはお休みです。
バイクブログの読者さん、スルーしてくださいwww
ですがちょっとだけ。
ガソリン高いよねー

ガソリン価格が安いと言われている茨城県ですが、レギュラー¥162/ℓです。
モッキーの自動車は平均燃費13.4km/ℓ。(カタログ値)
エコカーが人気になる前に購入したからね。
中古車市場では、程度が良くて価格が高くないお買い得車の車種ですよwww.
つまり不人気車。
RF400も希少車なのに不人気車でお買い得

先週は仕事のストレスが溜まっていたのか、昨日の朝は7:10に平日と間違えて、寝坊したとおもい飛び起きましたppp
癒しを求めたのは、小さい熱帯魚。
お買いものは水戸市のいつものペットショップ。
リセットした水槽に、新しいお魚の導入です。
グリーンネオンテトラというお魚です。
20年ぐらい前は、1匹で¥500~¥750ぐらいだったでしょうか。
養殖はされておらず、南米からの採集個体(ワイルド)しか存在しなかったため、少し珍しい(輸入量が多くない)種類で、シーズン中(秋~春)に買わなければ、1匹¥1000になることもありました。
現在は、東南アジアで養殖された個体が常にショップに並び、1匹¥100程度でお求め安くなりまして、60cm水槽に20匹を導入しました。
東南アジアの養殖技術が向上しているのでしょうか、繁殖が難しいといわれるカージナルテトラでさえも、現在では養殖され、安価で買うことができます。
ありがたいことです。
水槽の底砂も、昔は大磯砂という小さい石が主流でしたが、現在は土を固めたものが主流になって、水質のコントロールが楽になって、いい時代になったもんだと関心しております。
養殖物は、発色や輝きがワイルドより劣るのが欠点ですが、ネオンテトラ・カージナルテトラ・グリーンネオンテトラは、この彩色なので、そこそこ奇麗に見えますが、昔飼っていたワイルド物は、状態が良く飼育出来たこともあり、ものすごい輝きをみせてくれました。
あの輝きは忘れられないです。
養殖の歴史も永くないので、ワイルドに近い輝きを魅せてくれることを期待してます!
水槽余ってるし、一応、繁殖もねらってみますかね。
養殖物なので、産卵させることは可能でしょう。
震災で2日間停電し、その時飼っていたカラシンは全滅。
コイ科のほうが低温に耐えられそうなので、ボララスを飼ってみたものの、
控え目な感じが。
なんか、また色んなカラシン飼いたくなっちゃったな。
養殖物も、人気があまりない種類は珍しくなってきて、プルッカーなんかは何年も見ていない。
魅力的なカラシンも流通するようになったけど、昔から親しまれるレモンテトラやブラックテトラやヘッドアンドテールライトも、いなくなってしまうと淋しいし、余った水槽はクラシックな飼育方法(上部ろ過+大磯)で、クラシックなカラシンでも飼ってみるなんてのもいいかもね。
今日もバイクはお休みして、水槽のメンテでもすることにします。
距離走っちゃうと、下取り価格が下がっちゃう。
買い替えは、梅雨入りしてから検討します。
