国語と社会、わーーーお☆
わ、わ、わーーーーーーーお☆
という結果でした。(←え?)
算数との偏差値差がうっかり20近くになっとる。
あ、ちなみに算数もそんなに良くないのに、ですよ……
ふ、ふふふ。
でも、点数が分かっているのでなんというか心構えは出来ているよね!
この2段階制度、良いかも…!!私のメンタル的に!!!
個人的には合不合のテストが良いなーと思ったのですが、結局きゅーと話をして次回は合不合でも首都圏模試でもなく、日能研の全国模試を受けることにしました。
正直、こんなに立て続けにテストを受ける意味はあるのか?と思い、10月はパスしても良いと思っていたのですが、謎にきゅー本人が日能研のテストを受けたいと言うので…。
首都圏模試から今回の合不合。
あまりの結果に驚いて、国語を見ていただいている先生に相談をしました。
その面談で言われたことは
「読解のテクニックを知らなさすぎる。」
「なので、それを教えることはできる。」
「でも、そのテクニックを知ったとして、正しく使うには基礎力が必要。」
「きゅー君は基礎力がまだ足りていない。」
とのご指摘。
ごもっともでございます。
「正直、受験までに間に合うかどうか…」
「微妙です!!!!」
……と、それは先生にお願いするタイミングが夏からだったこともあって、最初から言われていましたが…今思っても仕方がないことですが、もう少し早く動いていれば、と思わずにはいられない。
でも、国語が戦力になるのはもう無理なのは分かっているけれど、今からでも足の引っ張り感をもう少しマイルドに出来れば…と思うのです。それだけで良い。算数との偏差値差20とかマジで笑えないからね。
今だってほぼほぼ溺れているような状態なのに、そんな時に思いっきり足を引っ張られたら、それはもう沈む一択。
まだあきらめたくはない。
もう少しあがきたい。
悪あがきなのは分かってる。
でも、安西先生も「諦めたらそこで試合終了」だって言ってるし、黒木先生だってギリギリまで子供は伸びるって言ってるし、あがいても良いと思うんですよ!!!
(たぶん、この母の熱をきゅーはうざったいと思っているだろうけど…)
とりあえず、国語は先生にお任せするとして。
社会もなんとかしないといけない。
まずは苦手分野の洗い出しよね。
うざがられようとも知らん。
別の意味で吹っ切れた、合不合なのでありました。
みんな、だいじょぶだぁ!