受講を始めましたよ!ななが。
(HPよりお借りしました)
ななというのは、きゅーの下の3人兄妹の真ん中の長女です。
良く考えたら、長男きゅー(9) 長女なな(7) 次女 はち(8) って
なな と はち 逆のほうが良かったよね!数字の並び的に。って気づいた、今。まさに今。
でも、微妙にリアルの名前が きゅー なな はち に似てて(どんな名前)
私にとってはこちらのほうがしっくりくるのです。
脱線しましたが、
ななは、今2年生です。
いつもきゅーのことばかり書いていますが
ななもだいぶ…あれで…
あれっていうか………
えーーーーーーーーと
…あれです(考えた結果)
そもそもきゅーが塾に行きはじめるきっかけは、ななが作ったと言っても過言ではありません。
ななは年長になっても、ひらがながさっぱりで!
年長なのに、こどもちゃれんじの年中コースを母が申し込んだほどです。
周りは女子ということもあり、かなりハイレベルなお手紙を交換していて
ナナももらうのだけど、
お友達のお手紙「ななちゃん だいすき またあそぼうね 」
に対して
ナナの返事
書きなぐった謎の絵!!!!!!!
絵 だ け!!?!
何と言っても、本人に全くやる気がなく
母「ほらぁー、ひらがな書けたらお友達にお手紙書けるんだよ」
って言っても、絵オンリーの手紙を全く恥じていない彼女は
ナナ「あーうん、そうだね」(軽)
と言ってすぐさま遊びだす始末。
なだめてもすかしても脅しても全然ダメで、
私は早々に匙を投げ、彼女を公文に放り込みました。
きゅーも一緒に。どうせだったら兄妹一緒でって思って。
って、あれ?この話したような気がするが…
まぁいいか。
で、きゅーは真面目に公文に取り組み、宿題もやったが
本当に学んでほしいと思っている肝心のナナが
宿題…
公文では
先生から電話かかってきて
「ナナちゃん、疲れているみたいで寝てます。少ししたら起きるかなーと思ったのですが…」
って言われた時のこと、
今でもはっきりと覚えています…(涙)。
まぁそんな塩梅で、
宿題も全然しない、じゃあ教室でやる枚数増やそうかってなったら居眠り。
先生や他のお子さんにも迷惑だし、
公文て他の塾と引けを取らないお値段じゃないですか。
そんな無駄なお金は我が家にはありません!!!
というかんじで、
ナナは園児にして、公文を早々に撤退したと
いう過去をもつ女でございまして。
(で、きゅーも公文をやめ他の塾へ行く事にしました。そこで初めて全国統一小学生テストを受けることになるわけで、それが日能研に入るきっかけにもなった気もする)
そんな彼女ですが、まぁ謎に小学校へ入学する頃には
なんとかひらがな読み書きできるようにはなってはいたものの、
漢字テストでのびた級の点数を引っ提げて帰ってくる強者です。
長くなったので、(無駄に)続きます。



