日曜に作ったピザを、その日の午後から実家へ持って行きましたキュル


着いた最初、みんなおらんくて、二人でテレビを観てくつろいでいました。




我が家には録画出来る最新機械がなく、


不育症のことを話していない父目玉のおやじに、


こないだNHKでやっていた不育症特集の再放送の録画を


頼んであった(だんなさんの希望☆)ので、


日曜日にだんなさん黒人は初めて観ました。



目玉のおやじにとっては初めて聞くことでびっくりしたやろうなと思います。




あたしは観るのは2回目でしたが(たまに席を外しながら観ていた)、


エコーを診て医師が話しているのを観て、


自分も確か2回目の流産の時に、かかったお医者さんに


「出血したような・・・何かわからないけど影みたいなのがある。」


と言われたのをふと思い出しました。


血液が固まって血栓が出来ていたのかもしれない。そう思いました。




黒人、思うことは色々あったみたいやけど長くなるので省略☆


注射を打っている姿を観て、


「今足にしてたよ。長い針だったよ。出来るの?


もっかちゃん違うとこにさしたりしそう…」


ひどい・・・あはは・・・


でも、それなりに衝撃的だったようです。


当の本人はまだこの注射を打ったことないからピンとこやんのやよね。


きっと妊娠した不育症の人は大きな不安と戦いながらも


どんな痛みも辛さも弱音を吐かないだけやろなぁ。




今周期、もしちゃんと排卵できて、もし妊娠できたとしたら、


もともと少しだけ周期長めのあたしは、


多分クリニックがちょうど年末年始のsss


どうしようって不安がまた変な夢を見させる。


妊娠したけど、病院が休みで治療に入れず、また流産するんだ~


って諦めたりがっかりする夢・・・。


相変わらず、夢見悪すぎ笑


見送ったほうがいいなかなって黒人に話したら、


この日に家で検査して、すぐ予約すれば診てもらえるよって


それで安心できた。


今まだ排卵するかもその日もましてや妊娠もわからないのにね☆


もしものときのための予定をたててくれた☆




黒人まで、妙にいろんな知識が増えてしまったねwarai*


おかしいような感じもするけど、とってもありがたいです。


どんなことも共に頑張れる夫婦になってきた気がします。


黒人より最初、ブログを通して頑張っているのは自分一人じゃないんやって


思えるようになって、


みんなと一緒に頑張れることがとても心強く、とてもありがたいと


強く思うこの頃ですニコ


いつもいつも、感謝しています!


そんなみなさんの願いが必ず叶いますように☆☆☆





 辛かった時ここで仲間に

     出会えました
      コレ

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