ある本との出会いがありました。
雲の上でママをみていたときのこと。
胎内記憶を持つ子のお話がかいてありました。
どんな内容なのかはここで詳しくお話しないけど、
書きたい事はいっぱいあるけど、
すごーくあったかくなりました
おなかに来るまでのあかちゃんって、やっぱり空におるんやね。
そして、いつもお母さんのことを探して、見てくれているんやね。
本を読んでから、
朝起きた時、ご飯を食べる時、こうしている時も、
何をしていてもいつも見ていてくれているような気がして、
この頃、とっても嬉しくなります。
何をしていても楽しくなります。
いつ来てくれるか、今はわからなくても、
それだけで今自分はとっても幸せなんやと思えます。
それに、
流産したけど来てくれていた子。
その子もこんな風に
自分のことよりも、あたしや旦那さんのことを ただ純粋に思って、
あたし達夫婦の為に使命を持ってきてくれたんやね。
本当に感謝しています。
こないだ図書館で借りてきた時に、
「今日はこの本を図書館で借りてきたよ」って話しました。
自分が読んだ本をこんな風に話すのは今までしたことがないのに。
「どんな本なの?」
「すっごくよかったよー。あったかくなった!」
って端的な感想で、内容も話していないのに、
いつもと違うあたしの話す様子のせいか、とても興味を持ったみたいで、
ともう一回一緒に読みました。
、その日の夜、天井(家の中やで)に向かって
今自分達を見ていてくれているかもしれない子どもに
話しかけていました![]()

がこんな風に自分達の子どもを思って話しかけているのを
見たことがなくて、あたしも一緒に笑ってしまいました
もとても想っているんやなって、この日あたしは知ったようです。
話しかけたの、聞こえているのかな???
聞こえているといいね♪
雲のうえで見ているみたいやけど、
今日は雲ひとつない、とっても青空
神様に羽をつけてもらって、
皆さんのことを この気持ちのいい空を飛びながら
見ているかもしれないですね

私達天使ママはみーんな、あなた達を想って見ているからね
辛かった時ここで仲間に
出会えました
