ビンテージ時計業者が推奨する「ビンテージ米」 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

古古米より古い米なんか「ビンテージ米」って言えば良いね。

時計も古着もそうだけど「ビンテージ」というワードは元々ワイン

の専門用語で「年代物」という意味だから

「2022年の淡路島米は希少」とか「時代の味がする」と言って

りゃ新たな馬鹿舌ホイホイになるだろう。

 

ヤマザキの串団子みたく粉にして団子にすりゃ良い。

みたらし団子も「2021年産の大多喜町産米で作った」とか

新たな価値観が生まれるかも。生まれる訳がない!

 

「松坂牛のモツ」が馬鹿売れしてんだから「多古米の白玉」とか

「魚沼産のビンテージ米で作ったドブロク」とか二ッチに売れ

そうな気がするね。ワシは今年の新米を買うが。