アレだな、2日前とは全く違う展開になってきた。
先週から金は千円下がるし、円高も進んで米国株も下がり続け、
そろそろ反転の何か?と思ってたらとりあえず30日間の停戦
ニュースが入りましたが、首都をドローン攻撃した直後なので
された方がそう簡単に停戦を飲むかどうか米親方が直接交渉。
短期では昨日が転換点だったかと後から思えそう。
金は300円近く上がるし、自己茶番と米国金融不安の重なりで
大きく下げられた我らがジーエヌ相も何となく2連騰。
あのストップ安がつくづく痛いが、戻っているとはいえ買値より
低いままだから例の発表まで売る理由が無くなった。
ストップ安と前後の大下げのどちらかが無ければ今買値くらい
には戻っている筈。高利貸しが投げるのを察知してた機関も売り
乗ってのストップ安。馬鹿野郎!
今目先の懸念は米と意見対立している加が米国債を売るかも
という動きを見せているので円高にまた振れるかも?
ドル安希望の米からしたら願ったり叶ったり?単純思考の素人
にはその辺の仕組みが良く判りません。永遠に上り続けるモノ
は無く、逆に下がり続けるモノもない。
世界のニュースは全て金融動向の材料になる。
今は大統領のイチ発言も(笑)