昼は2時締まり、夜は6時開店でタイミング的になかなか
入る事が出来なかった勝田台の「珍来」。
千葉茨城界隈に珍来という名の中華料理屋さんは数あれど
チェーン店というか系統が細かくあって素人には分からない。
時々行く国道16号線沿いの八千代珍来とは明らかに違い、
冷やし中華の値段も八千代は千円しないがここは1100円で
少し驚いたけど注文しました。因みに東魁楼の冷やし中華
は1700円くらいだったと思います。
1100円だと流石に注文は少ないのか店内であまり推して
いないというか、もしかして作るのが面倒で高めの設定かも。
味は普通に美味しく、甘いチャーシュータレがアレで薄い
チャーシューを3枚重ねて切っている。
16号線沿いの珍来は船の様な細長い皿に具材が乗って、八つ
切りレモンを絞って食べる斬新さよ。初食いだとそっちの方が
インパクト強く、正直値段も手頃でクラゲも乗ってた。
で、この夏は冷やし中華ラリーをしてみます。
みずほ銀行での納税は機械であっという間に終わりました。
家まで電車で3駅、帰ります。