どっぷり学童野球三昧の2日間でした。
審判の資格も無いので見てるだけのモキタス君でしたが、もう
10年程とあるチームの監督をやっている名物監督数名の姿は
今中学3年生の長男時代から変わらず、それが生きがいというか
趣味であり使命なのでしょう。。。
今回は公式大会ではなくまさに「お祭り」で他チームとの混合で
試合をしたり、同じチームメイトでも二手に分かれて対戦したりと
盛り沢山な企画内容で学童野球の参加メンバーが減っている中
での工夫を凝らした催しでございました。
例えば今は別々の学区で違うチームでも、中学に入れば同じ
野球部に入る可能性はある訳で、6年生の「顔見世興行」
としては本人達には刺激の多い2日間だったと思います。