ロンジン手巻きとSEIKOクロノスK18 ありそうで無いかも?というビンテージ時計2本。 どうみても70年代デザインのロンジン手巻きと 名機セイコークロノスの18金無垢です。 もう見た目で「つまらないロンジン」かと思いきや 開けたら中身はCAL.285というロービートでした。 直径28.5ミリという意味のムーブメント名ですが 一部のマニアに受ける「30ミリ」にちょい足らないというのがミソ(笑) クロノスの方は「K18の厚ケース」というのがミソで、ロードマーベル より見る数は少ないと思います。