ロンジン手巻きとSEIKOクロノスK18 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。



ありそうで無いかも?というビンテージ時計2本。

どうみても70年代デザインのロンジン手巻きと

名機セイコークロノスの18金無垢です。

もう見た目で「つまらないロンジン」かと思いきや




開けたら中身はCAL.285というロービートでした。

直径28.5ミリという意味のムーブメント名ですが

一部のマニアに受ける「30ミリ」にちょい足らないというのがミソ(笑)




クロノスの方は「K18の厚ケース」というのがミソで、ロードマーベル

より見る数は少ないと思います。