マジで驚愕の1本!(スイス製8000mダイバーズウォッチ) | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

某巨大掲示板にも書かれていた問題の時計。

実際書かれてる事は洒落、ジョークの類だと思われる。

文字板側には確かに「オイル」が観ててそれはあくまでも

文字盤とガラスの間に「雰囲気的に」オイルが貯められている

と思っていたモキタス君。

実際そういうファッション系の時計もあるのです。

電池を入れようと裏蓋を開けたら。・。。。。




機械までオイルまみれ(笑)ビチョビチョになった!

あまりの衝撃にデジカメではなくアイフォンで撮った画像で

申し訳ないです。

早い話オイル漬け!イワシじゃねえ時計だよ!(号泣)

手もオイルまみれになって電池を入れたら

ガンガン動く!!(爆笑)



これが噂の福本エルジン8000メートルダイバーズウォッチ!

そもそも8千メートル防水も証明出来ない!(号泣)

更にオカシイのは簡単に裏蓋が開いたしぃ!!



「SWISS MADE」に拘ってると猛アピール!

画像には無いけどバックルにも表記されてます!(大汗)

本家は山口県だよ!

「グランドエルジン」以上の衝撃!

この手の本家、「キングダイバー1000」も目じゃないね。

アンビリーバボー!!

この商売の面白いトコはこんな体験が出来るという事。