オイル交換中に細かく見ました時計山を! | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
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時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

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オートウェーブの待ちエリアに時計山を持ち込む奴も

そう居ないと思うんですけど(笑)




この中に面白いモノが2つあります。

1枚のこの画像だけでは絶対に判らない。


ブツを観ても判らなかったので思わずT師匠へ電話した程。

これが1つのヒントです(笑)


もう一つはこの時代にこんなものがあったのか?というモノ。

資料的価値の高い一品、詳細は不明です。


「判らないから面白い」というのが懐中時計の世界。


有り難い事にPウォッチより原稿依頼がありましたので

今週はソッチへ気が向きそうです。

判らん事を書いててギャラ貰えるのは非常に美味しい。

誰も判らないんだからクレームも無い(笑)