あまり商売の事とか考えないで「衝動買い(欲しい!)」って事が
今でもたまにありますモキタス君。
久し振りにそんな衝動に駆られた2本の時計をご紹介します。
まずはロンジンCal.342、ASにも見られます偏心ローターと呼ばれる
回転中心をズラした構造で、この方が「より回る」と考えられて設計された
のかと思われますが実際のところはどうなのでしょうか?
モキタス君は画像の通り「ネジ式微調整緩急針の腕時計の自動巻き」って
のに観た瞬間痺れた訳だ。
あと無名では大人しいデザインが多いロンジンで「針の形状」に辛うじて
自己主張を感じるそんな1本です。
次にオメガコンスエレーション12角ダイヤル。
剣針で王道中の王道時計。
「6時位置のΩマーク」にこれまた痺れたモキタス君ですが(笑)。
「最後期モデル」との説明を受けたが、日本限定発売だった?そうで。
ありそうで無い、こんなのが好きなモキタス君です。
特に「オメガのローカルデザインモデル」ってのに目がないので
願ったり叶ったりでこうなると機械とかどうでも良いです(爆)
Cal.1011ですから少し薄い分、裏蓋も平たくなってます。