本日の衝動2本(ロンジンCal.342とΩ12角コンステ) | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。



あまり商売の事とか考えないで「衝動買い(欲しい!)」って事が

今でもたまにありますモキタス君。


久し振りにそんな衝動に駆られた2本の時計をご紹介します。


まずはロンジンCal.342、ASにも見られます偏心ローターと呼ばれる

回転中心をズラした構造で、この方が「より回る」と考えられて設計された

のかと思われますが実際のところはどうなのでしょうか?




モキタス君は画像の通り「ネジ式微調整緩急針の腕時計の自動巻き」って

のに観た瞬間痺れた訳だ。

あと無名では大人しいデザインが多いロンジンで「針の形状」に辛うじて

自己主張を感じるそんな1本です。


次にオメガコンスエレーション12角ダイヤル。

剣針で王道中の王道時計。





「6時位置のΩマーク」にこれまた痺れたモキタス君ですが(笑)。


「最後期モデル」との説明を受けたが、日本限定発売だった?そうで。

ありそうで無い、こんなのが好きなモキタス君です。


特に「オメガのローカルデザインモデル」ってのに目がないので

願ったり叶ったりでこうなると機械とかどうでも良いです(爆)




Cal.1011ですから少し薄い分、裏蓋も平たくなってます。