露店業務と物流 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

首都圏ってとこは週末必ずどこかでフリマか骨董市が開催されております。


平日も毎日どこかで「古物競り市場」が開催されています。


「古物」だけでもそれだけ物流が多いって事です。


恐らく生鮮食品も含め他の商材も似たようなとこがあると思いますが

日本中のブツが一度首都圏へ集まり、また全国へ、ヘタすりゃ海外にも

散っていくのであります。


で、そこには必ず「歩銭」という名の手数料が発生する訳。


それを国ぐるみでやってるところが例えばシンガポールやマレーシアや

タイといった東南アジアの小面積国に多い訳だ。


日本も出来るんじゃないか??(笑)

人件費が高いから手数料も相対的に高くなるかも知れないですけど。


さて、明日は雨という事でおそらく露店は開催されないと思われます。


モキタス君の仕事の一つに「露店」とう柱がありまして、思い返すと

今月はまだ一度も出店してません(笑)


理由は屋内催事と重なっていたからですが、露店は露店の良さがあって

辞めるつもりは無いですけど、出店数は減っていくかも知れません。


体力&物理的に難しくなってきてるのと、「露店ブーム」も過ぎて

天候&盗難のリスクと合わせて果たしてどうか?っていう事で。


でもまだそこまで考え込むに値しない状況なので出れる時に出ると。

自然体でと考えてます。

ただ以前のように「どうしても出店しなきゃ!」という想いではありません。