先日家族が京都に引っ越してきましたが、そう言えば、南行徳が人生で一番長く住んだ場所だったかと思い、ちょっと引っ越し歴をたどってみました。

もちろん転勤族の皆さんに比べると圧倒的に少ないのですが、私もちょこっと引っ越し歴があります。

まず、
生まれたのは1964年9月でこの時は武生市(現越前市)本多町
(鯖江市出身と公言しておりますが、ホントは越前市出身なんです)
1971年小学1年の5月に福井市乾徳町に転居
1974年小学4年の12月に鯖江市住吉町に転居
1983年3月、高校卒業、浪人決定とともに、関西文理学院北山寮へ入寮。
京都市左京区下鴨前萩町に転居
1984年3月、大学合格とともに京都市北区北天神森町に転居
1988年9月、東京転勤とともに大田区西蒲田7丁目に転居
1991年4月、会社の借り上げ寮の関係で大田区西蒲田5丁目に転居
1992年3月くらい、会社の寮移転のため墨田区向島3丁目に転居
1996年10月、結婚のため、千葉県市川市富浜2丁目に転居
2002年5月、マンション購入のため市川市南行徳2丁目に転居
(2009年4月京都単身赴任のため京都市中京区西ノ京鹿垣町に転居)
(2011年2月入居先家主帰還のため、中京区西ノ京中御門東町に転居)
2012年3月家族が京都にくるため中京区西ノ京上平町に転居

こうみると、鯖江出身といいつつ、鯖江に住んでいたのは8年9カ月しかないんですね。
南行徳が約10年ですが、3年単身赴任してましたから、でも、やっぱり一番長いのは鯖江ですね。

でも47年の人生で引っ越しが12回。
これって決して多くはないと思います。
この先、さらに引っ越すことがあるかどうかは、神様でもわからないと思います。