最近、夢をみることも、夢を覚えていることもさっぱりなくなっていたのに、今朝の夢は案外はっきり覚えているので、フブログに書いておきます。
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鯖江の親父から電話が入る。
父:「秀雄、どうも家がサイバーテロに遭ったみたいだ」
私:「はあ?だってパソコンもネットもないのになんで?」
父:「とにかく来てくれ」
私:「わかった」
といいつつ、なぜが自転車に飛び乗り、京都から鯖江へ向かう!
(夢なので)一瞬で実家に到着。(時速何キロで走ったんだろう??)
「あれ?実家ってこんなに大きかったっけ?」と思いつつ見あげた実家は、一階部分が完全に吹っ飛んでいた。
(サイバーテロで爆発ってあり得ないし・・)
私:「大変やったね」
父:「おう、とにかくみてくれ」
(と、父親が怪我ひとつしていないことは気にならない・・・・夢だから)
で、一瞬で二階へ。
(階段はもちろん吹き飛んでいるのですが、なぜか二階に上がれるのです・・・・夢だから)
父:「これ見てくれ」
バチバチと火花を上げるブレーカー。
(ブレーカーは一階だよ!普通は)
私:「なになに」
とおもむろに携帯を取り出し、ブレーカーに接続する。
すると、その携帯に着信が・・・
私:「犯人だ!」
父:「なんと!」
私の携帯はPHSなのに、なぜかそこではアンドロイドにすり替わっていて、しかもテレビ電話状態。
しかも、その犯人は仕事上の知り合いだったりする。
私:「なぜこんなことを」
犯人:「話せば長くなるが時間はあるか?」
私:「時間?あるよ・・・・いや、会社に行かなければ・・・」
あ゛!会社いかなきゃー!!!
と、ここで目が覚めた!
そうだ!2度寝してたんだー!
とはいえ・・・・いつもより遅めながら、充分間に合う時間。
やや急ぎながら、準備して会社へ向かいました。
なんで、こんな夢を・・・・・・・あ!
おそらく、あくまでおそらくM嬢のブログ「京都市北区寝坊事件」 を読んだからに間違いありません。
きっと。
2度寝はとっても危険というお話でした。
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鯖江の親父から電話が入る。
父:「秀雄、どうも家がサイバーテロに遭ったみたいだ」
私:「はあ?だってパソコンもネットもないのになんで?」
父:「とにかく来てくれ」
私:「わかった」
といいつつ、なぜが自転車に飛び乗り、京都から鯖江へ向かう!
(夢なので)一瞬で実家に到着。(時速何キロで走ったんだろう??)
「あれ?実家ってこんなに大きかったっけ?」と思いつつ見あげた実家は、一階部分が完全に吹っ飛んでいた。
(サイバーテロで爆発ってあり得ないし・・)
私:「大変やったね」
父:「おう、とにかくみてくれ」
(と、父親が怪我ひとつしていないことは気にならない・・・・夢だから)
で、一瞬で二階へ。
(階段はもちろん吹き飛んでいるのですが、なぜか二階に上がれるのです・・・・夢だから)
父:「これ見てくれ」
バチバチと火花を上げるブレーカー。
(ブレーカーは一階だよ!普通は)
私:「なになに」
とおもむろに携帯を取り出し、ブレーカーに接続する。
すると、その携帯に着信が・・・
私:「犯人だ!」
父:「なんと!」
私の携帯はPHSなのに、なぜかそこではアンドロイドにすり替わっていて、しかもテレビ電話状態。
しかも、その犯人は仕事上の知り合いだったりする。
私:「なぜこんなことを」
犯人:「話せば長くなるが時間はあるか?」
私:「時間?あるよ・・・・いや、会社に行かなければ・・・」
あ゛!会社いかなきゃー!!!
と、ここで目が覚めた!
そうだ!2度寝してたんだー!
とはいえ・・・・いつもより遅めながら、充分間に合う時間。
やや急ぎながら、準備して会社へ向かいました。
なんで、こんな夢を・・・・・・・あ!
おそらく、あくまでおそらくM嬢のブログ「京都市北区寝坊事件」 を読んだからに間違いありません。
きっと。
2度寝はとっても危険というお話でした。