変な時間に目が覚めたので、これはブログの神様が「お前!はよブログ更新せんかい!」と怒っているんだなと思い、思いつくまま無計画に書きはじめました。
大体、明け方に書く文章というのは勢いだけでろくな文章ではないのですが、まあそれもよいでしょう。
しかも、無計画ゆえ写真がありません。
さて、「好きな芝居とおもしろい芝居の違いの話」。
当たり前ですね。
さほど好きではないスタイルの芝居でも「おもしろい」お芝居はたくさんあります。
おもしろい芝居の中に実は数少ない「好きな」芝居があります。
芝居は大好きです。感動する芝居もたくさんあります。でも「これ、ほんと好きだな~」と言う芝居はそんなにたくさんあるわけではありません。
私の場合、自分が芝居をやっていたのはたった3年でしかも学生時代。
しかもその3年も初代座長で劇団創立者「越あゆみ」という強烈な個性と、その後の劇団の芝居流れを創る3代目座長「目黒靖」という才能の間に埋もれた存在感のない2代目座長。
ですので、偉そうなことは全く言えないし、言わないつもりです。
じゃあ、「あなたの好きな芝居は」と問われると、案外ぼんやりしたもんです。
私は芝居に関して理屈をこねることが好きではありません。
「元来、芝居は河原でやってたもので、俺がやりたいのは神殿でやっていたものでない」的な発言を若いころ良くしていたように、実は見る側にスキルを求めない芝居や、理屈を求めない芝居が好きです。
つまりは感覚的で気楽で型破りで、でもしっかり底辺で理性が効いていて、「気づき」がある芝居が好きです。
できれば、客席で酒とか寿司とかつまみながら観る感じが好きです。
むしろ、客と掛け合いするくらいの芝居もさらに好きです。
さらに言うと役者の個性が前面に出ていて、演出家とか脚本家とかの存在がどっかへ行ってしまっているくらいの芝居が好きです。
だから「あて書き」しているお芝居は大好きです。
だってその役はその役者のために書かれているのですから、こんな素敵なことはありません。
う~ん。やっぱりグダグダな文章になってしまいました。
ま、たまには(いつもか)これもよいでしょう。
さ、いつも起きる時間です。
そろそろ会社モードになりましょうかね。
大体、明け方に書く文章というのは勢いだけでろくな文章ではないのですが、まあそれもよいでしょう。
しかも、無計画ゆえ写真がありません。
さて、「好きな芝居とおもしろい芝居の違いの話」。
当たり前ですね。
さほど好きではないスタイルの芝居でも「おもしろい」お芝居はたくさんあります。
おもしろい芝居の中に実は数少ない「好きな」芝居があります。
芝居は大好きです。感動する芝居もたくさんあります。でも「これ、ほんと好きだな~」と言う芝居はそんなにたくさんあるわけではありません。
私の場合、自分が芝居をやっていたのはたった3年でしかも学生時代。
しかもその3年も初代座長で劇団創立者「越あゆみ」という強烈な個性と、その後の劇団の芝居流れを創る3代目座長「目黒靖」という才能の間に埋もれた存在感のない2代目座長。
ですので、偉そうなことは全く言えないし、言わないつもりです。
じゃあ、「あなたの好きな芝居は」と問われると、案外ぼんやりしたもんです。
私は芝居に関して理屈をこねることが好きではありません。
「元来、芝居は河原でやってたもので、俺がやりたいのは神殿でやっていたものでない」的な発言を若いころ良くしていたように、実は見る側にスキルを求めない芝居や、理屈を求めない芝居が好きです。
つまりは感覚的で気楽で型破りで、でもしっかり底辺で理性が効いていて、「気づき」がある芝居が好きです。
できれば、客席で酒とか寿司とかつまみながら観る感じが好きです。
むしろ、客と掛け合いするくらいの芝居もさらに好きです。
さらに言うと役者の個性が前面に出ていて、演出家とか脚本家とかの存在がどっかへ行ってしまっているくらいの芝居が好きです。
だから「あて書き」しているお芝居は大好きです。
だってその役はその役者のために書かれているのですから、こんな素敵なことはありません。
う~ん。やっぱりグダグダな文章になってしまいました。
ま、たまには(いつもか)これもよいでしょう。
さ、いつも起きる時間です。
そろそろ会社モードになりましょうかね。