金曜日からトラブル対応でバタバタしまして、行けるかどうかわかりませんでしたが、一
旦一段落しましたので、何とか最終日の今日、ボルゲーゼ美術館展に行ってまいりました。
いや、しかし、お客様の大迷惑をおかけしてしまいました。反省しきりです。
さて、久しぶりの美術展です。
学生のころは、当時交際していた彼女とよく行きました。
今回のボルゲーゼ美術館展は国立近代美術館。
岡崎公園の中にあります。
ボルゲーゼ美術館はローマのボルゲーゼ枢機卿家のコレクションを展示したもので、ルネッサンス・バロック期のコレクションが主です。
今回も目玉はラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」。
なんで一角獣?しかもほんとにいるの??と思いますが、一角獣はもちろん伝説の動物で、処女に抱かれるとおとなしくなると言われているため、貞操の象徴なんだそうです。
さて、私が興味を持ったのはバッティステッロの「ゴリアテの首を持つダヴィデ」でした。とても迫力があり、3メートルの巨人といわれたゴリアテの首がリアルでした。
小腹が減りましたので、帰りに大判焼を食べながら、帰りました。
たまには美術館へ行くのもよいですね。
旦一段落しましたので、何とか最終日の今日、ボルゲーゼ美術館展に行ってまいりました。いや、しかし、お客様の大迷惑をおかけしてしまいました。反省しきりです。
さて、久しぶりの美術展です。
学生のころは、当時交際していた彼女とよく行きました。
今回のボルゲーゼ美術館展は国立近代美術館。
岡崎公園の中にあります。
ボルゲーゼ美術館はローマのボルゲーゼ枢機卿家のコレクションを展示したもので、ルネッサンス・バロック期のコレクションが主です。
今回も目玉はラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」。
なんで一角獣?しかもほんとにいるの??と思いますが、一角獣はもちろん伝説の動物で、処女に抱かれるとおとなしくなると言われているため、貞操の象徴なんだそうです。
さて、私が興味を持ったのはバッティステッロの「ゴリアテの首を持つダヴィデ」でした。とても迫力があり、3メートルの巨人といわれたゴリアテの首がリアルでした。
小腹が減りましたので、帰りに大判焼を食べながら、帰りました。
たまには美術館へ行くのもよいですね。
