時間がないので簡単に。(簡単に書ける内容ではないが)

秋葉原事件のみならず、ここ最近の凶行事件の犯人像に、中学までは秀才。でも高校あたりでつまづいて、

社会でうまく適応できなくなったというような例が見られます。

実は、私も高校で大きくつまづいた口です。

そういう時、もし親が「あ~この子はなんでこんなになってしまったのか」と嘆いてしまっていたら、私も平穏な

人生を送っていなかったかもしれないと思います。

秀才は秀才ゆえに、時に理由なく大きくつまづくことがあります。

そういうときにこそ、家族がいろいろな生き方を教えてあげられれば、救いを作ってあげられれば、凶行に

およぶようなことにはなりにくいのではないのでしょうか?

まあ、世の中のほとんどの方がああいうことをしていないので、あれは特殊な事例とすればよいのかも

しれませんが・・・

う~ん。何を書きたかったのかな。

まとまっていませんね。すいません。