旅が終わってやや一週間。
ようやく日常と疲労が回復しつつあります\(^o^)/
しかしいつもの事ながら、中味の濃い旅となりました(^o^)
旅日記も途中で放りなげる形となってしまい、書ききれないくらい充実した旅行であったのだとご容赦ください。
そんな中、
最終日に訪れました鳴門のうず潮。
実際に見た事はありませんが、たかがうず潮だろ、という気持ちから当初観光する予定は全くありませんでした。
ですがタクシーの運転手さんから当日がうず潮観光ではうってつけの大潮であること、また大潮になる時間も鳴門にいるその時刻とびったりということで、予定になかったうず潮観光に出かけました\(^o^)/
恥ずかしながら、
うず潮というものが潮の干満で起こる現象だとは知りもしませんでした(´Д` )
鳴門に行けばいつでもうずが回っていると思っていましたが、大潮のこの日は瀬戸内海側から太平洋側に海水が流れ込んで起こるうず潮だそうです。
絵ハガキになるようなうず潮はたいへん稀で、いつもはビデオのようなうず潮だとか。
うまく撮影出来ませんでしたが、小さいうず潮が発生しては消えしています。
飛行機の時間のため観潮船には乗りませんでしたが、鳴門大橋の下の階(当初は鉄道路線のため建築された)の渦の道という施設から見学しました(^o^)
橋桁からおよそ500メートル先まで歩いていける見学コース。
想像以上にすごい迫力です\(^o^)/
マイナスイオンたっぷり\(^o^)/
さすが日本屈指のパワースポット\(^o^)/
私はうず潮をたいへん侮っていましたが、
ここにお詫びをいたしますm(_ _)m
是非とも鳴門のうず潮観光をおすすめいたします\(^o^)/
また今度行く機会がありましたら、次は観潮船に乗ってうず潮をもっと近くで見てみたいです\(^o^)/